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The World Community for Christian Meditation +
Weekly Internet Medit@tion Group
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Weekly Readings ?2004
年5月2日
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物理的には他の瞑想者たちと隔たっているとしても、聖霊の中で一つとされている。毎朝、毎晩、瞑想のために30分間時間を取りなさい。可能であれば、同じ時間、同じ静かな場所で瞑想しなさい。瞑想が自分の一日の自然な一部になるからです。時間は十分に取りなさい。マントラを忠実に唱えなさい。そして聖霊の中で私達すべてを一つにする沈黙のネットワークの中に入りなさい。
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Laurence Freeman
, “Letter Nine,” COMMON GROUND: Letters to a World Community of Meditators (New York: Continuum, 1999), pp. 103-104.

瞑想は自己欺瞞を一切許しません。自分がありのままの自分として見えます。自分が偽者である、つまり偽善者であるところを見ないでおこうとしてもそれはできません、自分の幻想、自己欺瞞、恐ろしいほどの不安感、そして強迫観念がくっきりと浮かび上がってきます、そして自分が、いかに傲慢に他人を裁き、打ち捨てているかが見えるようになると、それが鋭い短剣のように良心に突き刺さってきます。しかしその自分の暗い一面と向かい合うことによって、そこに光を当てることができます。自分の内奥深くから輝いてくる光によってそこを見ることができるのです。そして心の奥底から出てくるこの光が、あの絶対的で革命的な真実によって私たちの自己憎悪を燃やし尽くしてくれるのです、私たちは善良であり、愛すべきものであるという真実で。

真実の自分を意識するようになればなるほど、それだけ他者とのかかわり方おいて自分の態度が変わるのが分かります。恐怖が消え去り、寛大な愛が成長します、そして反射的な怒りが許しの心にとってかわられ、裁きの心は忍耐に吸収されます。(他者に対する)支配と操作、エゴの眼にはそれこそが世界を動かしているものとしてみえているんですが、それに代わって驚くばかりの自由が、つまり人々がお互いを本来の自分にならさせあう時に生まれてくる自由が、人間関係における真実の可能性として垣間見えてきます。たとえ仮に私たちが子供のころからずっとそのようにしていたとしても、世界は完全なものではないでしょうが、監獄は今よりもはるかに必要ではなくなるでしょうし、監獄に入れられている人々は実際にそこにいることがその人たち自身にとってためになるような人々となることでしょう。

しかしなんというリスクでしょう。瞑想において私たちが引き受ける最大のリスクは、まず第一に自分となることです。これが最初の一歩です。もしそれに伴う次のステップを取らなかったとしたら、私たちは今いるところからまったく動くことができず、一生片足で飛び跳ねていることになることでしょう。その次のステップとは他の人々もそれぞれの自分となることを許すというリスクをおかすことです。彼らの現実を、私たち自身の現実と明確に異なるものとして感じ取ることがその方法です。そしてその現実が本当の現実であるとみることがその人々を愛することなのです。アイリス・マードックはかつて、「愛は個の知覚である」と書きました。そして続けて、次のように書いています。

愛とは、自分以外のものが現実であることを知るというきわめて困難な認識である。愛、そしてそれ故に芸術と道徳とは、現実の発見である。私たちを茫然自失とさせるほどの驚きの中で、私たちの霊的な宿命を認識させてくれるものは、言葉にならない独自性である。

注意を自分から離し、私たちをその内に含んでいる「私たちの外にある」より大きな現実に向かわせることが瞑想の大いなる行いです。人間関係の中であれ、芸術においてであれ、奉仕においてであれ、祈りの中であれ―どのような形でそれをやろうと、それは同じ瞑想の行いなのです。確かに瞑想の仕方を覚えること―それにはいっしょうかかりますが―それがそれをする基本形です。しかしそれは実際に瞑想をするということに限られてはいません。瞑想をするということは、私たちがするあらゆることにおいて瞑想的に生きることを身につけることです、そしてそれは、砂漠の聖アントニーが弟子達にかつて言った「いつもキリストを呼吸しなさい」ということなのです。
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覚えておきなさい。腰をおろし、背筋をピンと伸ばして身動きせずに座りなさい。眼を軽く閉じ、体をリラックさせて、しかし心はとぎすませて座りなさい。声を出さずに、心の中で、一つの単語を唱え始めなさい。私達は「マラナタ」という祈りの言葉を薦めます。同じ長さの4音節としてそれを繰り返しなさい。自分の唱えるその言葉に耳を傾けなさい。マラナタは、そっと絶え間なしに唱え続けなさい。何も考えたり、想像したりしてはいけません。霊的なことであろうと俗的なことであろうとです。色々な考えやイメージが浮かんできますが、それらは過ぎるに任せなさい。最初から最後まで、ただ自分の注意を謙虚に飾り気なしに、自分の選んだ言葉を信仰のうちに唱えることへ戻しつづけなさい。
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瞑想の後で
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Bishop Kallistos Ware
, THE POWER OF THE NAME: THE JESUS PRYAER IN ORTHODOX SPIRITUALITY (London: Marshall Pickering, 1974, p. 39. 

あらゆるキリスト者の祈りの目的は、私たちが祈ることがますます私たちの内にいますイエスによってさしだされる祈りと一つになること、私たちの命がイエスの命と一つとなり、私たちの呼吸が、宇宙を支える神の息と一つとなることです。祈りが自分の一部となればなるほど、それだけ私たちは、父と御子と聖霊の間を絶えることなく通過する愛の運動の中に入り込みます。この愛についてシリアの聖イサクは、とても美しく書きました。

愛とは、主が弟子達に、主の国で食べることになる、「あなたたちは私の国で食卓について食べ、飲むであろう」と約束された時、象徴的に語られた御国です。愛でなければ何を食べるというのでしょうか?
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