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日本語監修センター
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定例瞑想会
日曜日
午後7時-8時
京都市左京区
北白川カトリック教会

水曜日
午後6時半-7時半
京都市上京区
西陣カトリック教会


The International Centre
The World Community
for Christian Meditation
St. Mark's, Myddelton Square
London EC1R 1XX
England, UK
International Office:
+44 0207 278 2070
Email: mail@wccm.org

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Weekly Internet Medit@tion Group
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Weekly Readings - 2004
920
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物理的には他の瞑想者たちと隔たっているとしても、聖霊の中で一つとされている。毎朝、毎晩、瞑想のために30分間時間を取りなさい。可能であれば、同じ時間、同じ静かな場所で瞑想しなさい。瞑想が自分の一日の自然な一部になるからです。時間は十分に取りなさい。マントラを忠実に唱えなさい。そして聖霊の中で私達すべてを一つにする沈黙のネットワークの中に入りなさい。
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Laurence Freeman, OSB, "Depth," LIGHT WITHIN (New York: Crossroad, 1986) pp. 105-107

好むと好まざるとに関わらず、私達は落ち着く場所もなければ、手に入れたものを大切に手元においておくこともできません。さらに多くのものを手に入れることができるようにするために、あらゆるものが打ち捨てられなければなりません。これがマントラの貧しさそして単純さであり、キリスト者としての生活の喜びと自由なのです。しかしそれは厳しいものです。誰でもがよく知っている壁の中に閉じこもっていることの方が相対的にたやすいことであるように思われます。<略>しかしこんなに何もかもをさしださねばならないということは、それが純粋の愛であるからとしかいいようのないものへと召されているのです。そういう愛だけが、全人格を要求するし、またあらゆるものを隠れ場所から引き出すのです。本当の利己心は、自我の影に、恐怖と不安という壁の背後に身を隠しています。しかし神の前では、個性の作り上げたあらゆる偽りの壁の背後から本当の自分が引き出され、素朴で、まったく解き放たれた、丸ごとの、完全な自分自身として立つのです。<略>

それがあまりにも過酷なものだから、自己本位の状態の中で自分にふるう暴力(あるいは、他人に振るう暴力)よりも平安の方が恐ろしいものであるように思われるほどです。平安は、深みにおいては、私達の世界を上下ひっくり返してしまいます。キリストの力強さに応える単純さと緻密さを見出すためには、生活の非常に微妙な均衡状態の中へ、御霊の微妙な周波数の中へと入り込まなければなりません。その深みに入り込むということは、つまり、その深みに対して開かれているということは、祈りの中だけではなく生活のあらゆる局面で(よろいを脱ぎ去り)傷つきやすい状態でいなければならないということを意味します。

愛は人を傷つきやすくします。深く同情する時の、すなわち無条件のかかわりをもつ時の傷つきやすさを創り出します。(したがって)成熟するためには、回復力も身につけなければなりません。なぜなら傷つきやすいということは、実際に傷つくということですし、傷ついたからといってまた閉ざしてしまうようなことがあってはならないからです。この傷つきやすさと回復力との間のバランスは、人間存在という他には見られない、知と心と霊との混合物の構成要素の一つなのです。人は皆それぞれに固有の不均衡から出発するのですが、最後は同じ均衡(バランス)と中心性、すなわち、傷きながらも、なお赦しの超越の中で回復されたキリストに根付くよう招かれているのです。
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覚えておきなさい。腰をおろし、背筋をピンと伸ばして身動きせずに座りなさい。眼を軽く閉じ、体をリラックさせて、しかし心はとぎすませて座りなさい。声を出さずに、心の中で、一つの単語を唱え始めなさい。私達は「マラナタ」という祈りの言葉を薦めます。同じ長さの4音節としてそれを繰り返しなさい。自分の唱えるその言葉に耳を傾けなさい。マラナタは、そっと絶え間なしに唱え続けなさい。何も考えたり、想像したりしてはいけません。霊的なことであろうと俗的なことであろうとです。色々な考えやイメージが浮かんできますが、それらは過ぎるに任せなさい。最初から最後まで、ただ自分の注意を謙虚に飾り気なしに、自分の選んだ言葉を信仰のうちに唱えることへ戻しつづけなさい。
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瞑想の後で
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An excerpt from Rabbi Arthur Waskov, the Sukkah of Shalom,The Nation, September 20, 2004, p. 24.

2001
年、911日の攻撃からほんの数週間後にユダヤ教徒の社会では仮庵(かりいお)の祭(スッコート)という収穫祭を祝いました。多くの人が、スッカー、つまり、家とするならこの上なくもろい、草の葉で屋根をおおったとても壊れやすい小屋を建てます。この家は毎年一週間しか持ちませんので、時間に対して大変もろい。またその屋根がただ単に草の葉だというだけではなく、星明りや、さっと吹き抜ける風、雨などもとおしてしまうので空間的にも無防備なものです。

一年を通して、無防備な眠りに横たわる前の祈りの中で、私たちは神に訴えます。「私たちの上にあなたのシャロームのスッカーを、平和と安全のスッカーを広げてください。」

なぜこの祈りは、もっと安全で、防御のかたい、シャロームの神殿や要塞や宮殿でなく、シャロームのスッカーを求めないのでしょうか。それはまさにスッカーがとてももろいものだからです。

生きていく中で、私たちは、どれほど鋼鉄やコンクリート、そして力をもって平和と安全を成し遂げようとすることでしょうか。

ピラミッド
防空壕
ペンタゴン
世界貿易センター

しかしスッカーは思い出させてくれます。私たちはみなとても無防備なものです。もし預言者ディランが歌ったように「激しい雨が降るぜ」とするならば、だれかれかまわず全員の上に降ってきます。そして911日、この古からの真理が胸に突き刺さりました。私たちはみなスッカーに住んでいるのです。この上なく広大な大洋も、この上なく頑丈なビルも、もっとも豊かな経済力も、最強の武器も盾とはなりませんでした。

私たちの間には、隙間だらけの壁とだだ漏りの屋根があるだけです。この惑星は実際、複雑に編み合わされた命の蜘蛛の巣です。自分を愛するように自分の隣人を愛せよという戒律は、親切にしなさいという忠告ではありません。それは重力の法則と同じ真理の声明です。どれほど強く、またどんなふうに隣人を愛したとしても、それは結局私が自分を愛する愛しかたそのものでしかありません。仮に侮辱を隣人に注げば、憎悪が私に跳ね返ってきます。すべての共同体が無防備であると感じ、そのために他のすべての共同体と結び付けられていると感じている世界にならない限り、あのような怒りと大量殺戮の行為を防ぐことはできません。

苦痛の表現であるとしても、貧しく力のない者の要求のすべてが正当だというわけではありません。しかし私たちは心の耳を開き、「その痛みを作り出すのに私たち自身も手を貸してはいないだろうか」と尋ねることはできないでしょうか。それを軽くするために行動することはできないでしょうか?自分たち自身のために、私たちが現にそこで生きている無防備な空間のスッカーを認識し、その上で、反省とやり直しのスッカー、時間のスッカー、を創出することはできないのでしょうか。毎年、911日をとりまく日々を、内省のために、自己省察のために集うことはできないものでしょうか?それも怯(おび)えの気持ちからではなく、畏怖の念をもって集うことはできないものでしょうか?世界を分け隔てているものを嘆き悲しみ、世界を一つに編み合わせるものを知るために。。。

今私たちが立ち向かっている選択肢は、政治よりも幅広く、慈善よりも深いものです。それは、世界を、絶え間なしにより高く、より厚く、より頑丈に補強されていかなければならない壁や垣根で明確に境界を定められ、支配されなければならない財産として見るのか、それとも、開かれた深い愛と結びつきにより織り成されたものとして、開かれたスッカーとスッカーの網目状のものとして見るかなのです。希望は、あの単純な真理を陽のあたる場所に引き上げるところから生まれてきます。私たち全員の上に、シャロームのスッカーを広げなければならないのです。
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