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Weekly Readings - 2004年12月26日
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物理的には他の瞑想者たちと隔たっているとしても、聖霊の中で一つとされている。毎朝、毎晩、瞑想のために30分間時間を取りなさい。可能であれば、同じ時間、同じ静かな場所で瞑想しなさい。瞑想が自分の一日の自然な一部になるからです。時間は十分に取りなさい。マントラを忠実に唱えなさい。そして聖霊の中で私達すべてを一つにする沈黙のネットワークの中に入りなさい。
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An excerpt from John Main OSB, “The Glory of Christ,” WORD MADE FLESH (London: DLT, 1993), pp. 22-23.
信仰というのは、キリストの力に対して自分を開き続けることです。新約聖書の書簡を書いた信仰の師達、すなわちパウロ、ペテロ、ヨハネにとっては、イエスの力とは、イエスの「栄光」そのものであり、その栄光は全宇宙をつらぬいて輝く光そのものとして見られています。しかも驚くべきことに、それは私たちの心の中でも光り輝いています。それはまじりっけのない意識です。絶対的な愛、つまり神なのです。
瞑想は、この力、光、栄光に至る道なのです。しかもそれは、この生涯の中で手に入れることができるものです。しかし瞑想に関心を抱く人は最初から理解しておく必要があります。一度この力に道がつけられ、私たちの心の薄暗がりの中から輝き出すと私たちは変えられてしまうということを。本当の自分になっていく中で、元のままでいることはできないのです。<略>
イエスの栄光は、彼が神の愛を完全に受け入れ、そして全面的に神の愛に開いていた結果であるということもできるでしょう。イエスの愛を受け入れ、そしてイエスとともに神のもとに戻っていくというのが私たちの宿命なのです。しかし私たちの頭からはこの宿命という次元が抜け落ちているため、言葉はただの言葉でしかありません。しかし言葉にもそれなりの価値はあります。このすべてに自分を開いていくように、それも単なる言葉、あるいは概念としてではなく現実としてあるそのすべてに自分を開くようにと招いてくれるものも言葉なのですから。このような根源的な、それでいて素朴な開放性は、鍛錬と忠誠、すなわち、私たちが日々自分の言葉に戻る中で行っている忠実な鍛錬を必要とします。
忠実さの中で信仰を学びます。あの暗がりの中に、私たちのエゴの明かりに照らし出されているこの小島を越えたところに広がるあの広大な意識のなかへと入り込むことができるようになるのです。まったくいかなる音も存在しないあの沈黙の中へと入り込み、そしてさらに深く、神の神秘の沈黙へと入ることができるようになるのです。瞑想の中で、その深みへと漕ぎ出していく勇気を身につけるのです。その深淵の中からこそ復活の力と栄光とが現れてきます。そこにはイエスに返された新たなる命、イエスを神のオーラの中に永遠に入れる新たなる命があります。彼の新たなる命、栄光、力(すべての言葉が愛のさまざまな側面を言い表そうとしています)、そのすべてが私たちのものなのです。神秘なのは、私たちごく普通の人間がキリストの中で変えられるということです。
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>>>>> 30分間瞑想
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覚えておきなさい。腰をおろし、背筋をピンと伸ばして身動きせずに座りなさい。眼を軽く閉じ、体をリラックさせて、しかし心はとぎすませて座りなさい。声を出さずに、心の中で、一つの単語を唱え始めなさい。私達は「マラナタ」という祈りの言葉を薦めます。同じ長さの4音節としてそれを繰り返しなさい。自分の唱えるその言葉に耳を傾けなさい。マラナタは、そっと絶え間なしに唱え続けなさい。何も考えたり、想像したりしてはいけません。霊的なことであろうと俗的なことであろうとです。色々な考えやイメージが浮かんできますが、それらは過ぎるに任せなさい。最初から最後まで、ただ自分の注意を謙虚に飾り気なしに、自分の選んだ言葉を信仰のうちに唱えることへ戻しつづけなさい。
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瞑想の後で
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John Main OSB, “Purity of Heart,” WORD MADE FLESH (London: DLT, 1992), pp. 59-60.
私達の心の中で輝いているのはキリストの栄光そのものに他ならないのです。その栄光は決して勝ち誇るものではありませんが、人生の様々な傷により固くされた心を勝ち取ります。貧困、純粋、単純は、偶像や暴力という価値観の上で育成された精神にとっては不思議な武器でしかありません。しかし私たちの生存は、精神的にも物理的にも、これらの人間性の特質のあがないの力への気づきを取り戻せるか否かにかかっています。これがマントラの道なのです。
「私たちが宣べ伝えるのは自分自身ではありません。主であるキリストイエスを、そしてイエスのために、あなた方のしもべとしての自分を宣べ伝えるのです。というのも、「闇から光よ輝き出でよ」と言ったのと同じ神が私たちの中に神の光を輝かせて下さっているのですから」(2コリ 4:6)
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