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前週の栞
日本語監修センター
075-862-7114
定例瞑想会
日曜日
午後7時-8時
京都市左京区
北白川カトリック教会
水曜日
午後6時半-7時半
京都市上京区
西陣カトリック教会
The International Centre The World Community for Christian Meditation
St. Mark's, Myddelton Square
London EC1R 1XX
England, UK International Office: +44 0207 278 2070
Email: mail@wccm.org
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7月7日のロンドン攻撃
つい先ほど、ロンドンであったテロリストの攻撃のニュースを耳にしました。私の生まれた町から遠く離れたブラジルに滞在している今、その痛みが余計に強く感じられます。特に、子供時代から馴染み親しんできた場所でこんな暴虐な行いがなされときくと、不意に襲い掛かった暗闇がいやでも想像されて、特に胸が痛みます。人々がごく平凡な日常生活を営んでいる場所を侵略した残虐と憎悪を目にすると、いやでもそれが実に非人間的極まりない行いであると気づかずにはいられません。このような行いは全人類をとことん卑しめるものです。しかも、このような行いを正当化するために神の名をかたるその涜神をみれば、それを突き動かしている狂気の激しさがわかります。しかし私たちは今こそ、正気に至る唯一の道としての「霊と真理とにおける礼拝」にますます深く献身しなければならないのです。
命を奪われた人々、家族を奪われてしまった人々、そして手や足を失ってしまった人々を胸に抱きます。私たちの心からの慰めと神の愛が皆さんを抱擁していることを感じ取ることができますように。心の闇にとらわれて、かくもむごい行為を犯してしまったしまった人々にも、また別な苦しみの次元からの同情が必要とされています。瞑想の中で私たちが献身している、あらゆるものを包含する沈黙の行を通して、私たちの敵を愛するというあの叡智、普遍の真理を教えるイエスの内にあった力にたどり着くことができますように。
私たちを憎む人々に、愛と許しをもって応答することは大変な強さが必要です。しかしそうしない限り、彼らがかくもひどく忘れ去った人間性の深い真実を示すことはできないのです。
「平和が私の別れの贈り物、この世が与えることができないような私自身の平和である。乱れた心を安らげ、恐れを払いのけよ。」(ヨハネ書)
Laurence Freeman
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