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前週の栞

日本語監修センター
075-862-7114

定例瞑想会
日曜日
午後7時-8時
京都市左京区
北白川カトリック教会

The International Centre
The World Community
for Christian Meditation
St. Mark's, Myddelton Square
London EC1R 1XX
England, UK
International Office:
+44 0207 278 2070
Email: mail@wccm.org

The World Community for Christian Meditation +
Weekly Internet Medit@tion Group
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Weekly Readings - 2006
916
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物理的には他の瞑想者たちと隔たっているとしても、聖霊の中で一つとされている。毎朝、毎晩、瞑想のために30分間時間を取りなさい。可能であれば、同じ時間、同じ静かな場所で瞑想しなさい。瞑想が自分の一日の自然な一部になるからです。時間は十分に取りなさい。マントラを忠実に唱えなさい。そして聖霊の中で私達すべてを一つにする沈黙のネットワークの中に入りなさい。
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From Laurence Freeman, OSB, “Remaining Free,” THE SELFLESS SELF (London: Darton, Longman, & Todd, 1989), pp. 23-26.

瞑想にできることを一つ言うとすれば、私たちをもっと自由にするということです。最初のうちは、こういうことを聞くと、「そりゃ自由はいいよ。でも、瞑想したら、俺の欲しいものが手にはいるのかい?」と言ってしまいがちです。それがより直接的な関心事だからです。「自分のほしいものが手に入るのだろうか?自分に欠けているものすべてが、きっと自分を何一つ欠けるところのない完璧で完全な幸せな人間にしてくれるに違いないあのすべてのものがいまだかつてなかったほどはっきりと見えるんだ。それが手に入りさえすれば、自由になれて、多分善人に、いや少なくとも素敵な人になれるだろうに。」

瞑想は、ただ単純にほしいものが手に入るばかりではありません。それ以上のことを教えてくれるのですがそれがわかるまで瞑想を続けることは難しいことです。でも実際に瞑想は、あらゆる欲望が創り出す恐怖から私たちを解放してくれます。欲望に囚われていると、たちまち恐怖の世界に取り込まれてしまいます。失敗を恐れ、損失を恐れ、業績を上げられないことを恐れ、自分がなりたいものになれないこと、やりたいことができないこと。。。を恐れるようになります。

自由とは恐怖のない状態であり、本当の自分になるということが自由の真実の使い方なのです。私たちは別な自分ではなくなって初めて本当の自分になります。こんなに明らかで単純なことはありません、だって、私たちは誰か他の人にはなれるわけはないのですから。私たちは本当の自分以外の人間にはなりようがないのです。[。。。]

しかし私たちは手放し続ける方法が必要です。ただ一度だけ手放すのではなく手放しつづけ、そして自由の極みにおける眩暈に恐怖を覚えるや否や何かにしがみつこうとすることすらないようにしなければなりません。それだからこそ私たちは瞑想が必要なのです。[。。。]

マントラは、本当の自分に導いてくれ、自由へと導いてくれます。すばらしいほどに直接的で正確なマントラの道をたどり始めると、マントラが、ずたずたに引き裂かれた自我を一つの全体に統合し、統一し、調和をとってくれます。イエスは、真理が私たちを解放すると言いました。真理とは単なる考えではありませんので、いくら考えたって私たちは自由にはなれません。真理は、存在全体をもってする現実体験です。祈りが真理の純粋な体験です。瞑想を始める時に入り込んでいくのは祈りなのです。

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覚えておきなさい。腰をおろし、背筋をピンと伸ばして身動きせずに座りなさい。眼を軽く閉じ、体をリラックさせて、しかし心はとぎすませて座りなさい。声を出さずに、心の中で、一つの単語を唱え始めなさい。私達は「マラナタ」という祈りの言葉を薦めます。同じ長さの4音節としてそれを繰り返しなさい。自分の唱えるその言葉に耳を傾けなさい。マラナタは、そっと絶え間なしに唱え続けなさい。何も考えたり、想像したりしてはいけません。霊的なことであろうと俗的なことであろうとです。色々な考えやイメージが浮かんできますが、それらは過ぎるに任せなさい。最初から最後まで、ただ自分の注意を謙虚に飾り気なしに、自分の選んだ言葉を信仰のうちに唱えることへ戻しつづけなさい。
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瞑想の後で
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After Meditation, from Eckhart Tolle,
THE POWER OF NOW: A Guide to Spiritual Enlightenment (Novato, CA: New World Library, 1999), pp, 58.

自分という深い感覚が存在そのものから引き出されると、心理学的欲求としての「何かになる」から自由になると、幸福も自分の意識も結果として生じてくるものに依存しなくなり、その結果として恐怖からの自由が得られる。形式の世界、損得の世界、生き死にの世界というような、それがあるはずもないところに永続性をさがさなくなる。状況や条件や場所や他の人間たちに、自分を幸福にしてくれと要求し、そういうものが自分の期待に応えてくれない時に苦しむようなことがなくなる。

あらゆるものが尊重されるが、何ものといえどもとるにたらないものだ。様々な形が生まれそして死ぬ、しかしあなたはその形の下にある永遠なるものに気づいている。「現実にあるものはいかなるものも脅かされることがない」ことを知っている。こういう状態になれば、成功しないなどということがありえない。すでに成功しているのだから。
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