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定例瞑想会
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午後7時-8時
京都市左京区
北白川カトリック教会
The International Centre The World Community for Christian Meditation
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Weekly Readings - 2006年10月15日
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物理的には他の瞑想者たちと隔たっているとしても、聖霊の中で一つとされている。毎朝、毎晩、瞑想のために30分間時間を取りなさい。可能であれば、同じ時間、同じ静かな場所で瞑想しなさい。瞑想が自分の一日の自然な一部になるからです。時間は十分に取りなさい。マントラを忠実に唱えなさい。そして聖霊の中で私達すべてを一つにする沈黙のネットワークの中に入りなさい。
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Laurence Freeman OSB著「霊」JESUS THE TEACHER WITHIN (New York: Continuum, 2000), PP.184-87
聖霊は私たちが神を見る見方を変えてしまいます。サマリアの婦人に、これからは神の礼拝は「霊と真理をもって」なされなければならないといった時、イエスの意味したことは、私たちは祭儀的関係を超えなければならないということでした。というのもこの関係の中で神を捉えることは、神を一つのもの、あるいは他の存在の中の一つの存在へと変えてしまうことになり、結局、神をある時はやさしかったかと思うと次の瞬間には復讐心に燃える存在として考えてしまい、そういう神の偶像をなだめたり、へつらったりすることになるからです。霊の非二元性の中で神との霊的交感(コミュニオン)という新たな感覚を得ると、人々は自分の中に神を感じるという話をします。しかしこれは、以前、外なる神に対しておかれていた過度な強調を訂正しているだけのことになってしまいます。私達は、霊においては、水の中の魚のように、空気の中の鳥のように、神の中に生き、動き、そして存在しているのです。私たちが「外」あるいは「中」と考えているものすべてが「神の中」なのです。<略>
霊は息の如くに命を与え、水の如くに流れ、火の如く清め、真理の如く解き放ち、そして火の如く燃え盛ります。聖ヨハネは書いています。イエスがこの霊、すわち「神がお遣わしになる真理の霊」を父の御許から「送る」と。イエスは、また、父が「私の名によって」私たちの弁護者となるべき聖霊を遣わしてくださると言ったと。ここは大変あいまいです。聖霊は神から来るのですが、父と一つであるイエスからも来るのです。イエスが自分の父と一つになっているものが聖霊なのです。したがって聖霊が聖霊を送るのです。贈り主と贈り物が一つのそして同じ実在なのです。これが友情において、神との友情の中で与えられる贈り物なのです。<略>
聖ヨハネの福音書においては、復活と聖霊を送ることは一つの出来事として見られています。イースター前夜弟子達が恐れをなしてカギをかけて一つ所に集まっていた時、イエスがあらわれ、弟子達の間に立ちます。イエスの最初の言葉はシャロムでした。平和を表すこの豊かなヘブライ語は、ありとあらゆる階層の存在の間の調和という祝福を引き起こしました。シャロムは、それこそが霊である神の調和から直接流れ出るものなのです。それを受け取るということは、理解を超えるあの平安に与ることなのです。
イエスはそれから彼らに息を吹きかけ、言いました。「聖霊を受けなさい。」彼の息、それが弟子達の精神と聴く心にイエスの言葉を運んだのですが、それは聖霊の媒体なのです。それからイエスは弟子達に罪を許す権能を与えました。私たちが罪を犯した人、そして私たちに罪を犯した人を許す権能は聖霊のカリスマなのです。なぜならば許しはコミュニケーションの最大の障害を取り除くからです。それは傷を癒し、真実を告白し私たちを解放してくれ、苦しみを慰め、怒りを静め恨みを解消し、仇敵達を和解させてくれるからです。真理を知る人は誰でも許す力をもっています。イエスは彼の敵を知っていました、だから敵を許すことができたのです。「父よ彼らをお許しください。自分が何をしているか知らないのです。」
聖霊が私たちに与える影響から聖霊がどういうものであるかがわかります。聖霊は、ひいきということをまったくしない友、愛する力、際限なく許す力を解き放ってくれる友なのです。聖霊は観察することはできませんが、私たちの生涯の中を静かに、癒し、慰め通り抜けていくその痕跡によって気づくのです。
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覚えておきなさい。腰をおろし、背筋をピンと伸ばして身動きせずに座りなさい。眼を軽く閉じ、体をリラックさせて、しかし心はとぎすませて座りなさい。声を出さずに、心の中で、一つの単語を唱え始めなさい。私達は「マラナタ」という祈りの言葉を薦めます。同じ長さの4音節としてそれを繰り返しなさい。自分の唱えるその言葉に耳を傾けなさい。マラナタは、そっと絶え間なしに唱え続けなさい。何も考えたり、想像したりしてはいけません。霊的なことであろうと俗的なことであろうとです。色々な考えやイメージが浮かんできますが、それらは過ぎるに任せなさい。最初から最後まで、ただ自分の注意を謙虚に飾り気なしに、自分の選んだ言葉を信仰のうちに唱えることへ戻しつづけなさい。
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瞑想の後で
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Christian Community Bible (Quezon City, Philippines: Claretian Publications,
1997), p. 925.知恵の書8: 21-29 (訳注:8章と原文にはありますが、日本の新共同訳では7:21-30に相当する部分です。Although it says in the original reading that the passage
is in Chap 8, in the Japanese Kyodo Yaku version, it is found at 7:21-30.)
私は、目に見えるものそして隠されているもののすべてを知るようになった、なぜならそれらすべてを造りだした「知恵」が教えてくれたからだ。
彼女の中に、聡明で気高く、唯一無二で多様な、繊細で活動的にして簡潔で明快な霊がいる。それは穢れることはあり得ないし、善なるものを愛し、何者によっても制約されることはない。それは全能でありながら、情け深く、人類を愛し、不変であり、信頼でき、穏やかである。それはあらゆるものを見、そしてどれほど聡明で繊細で純粋なものであろうとも、すべての心に貫き入る。
知恵は、可動性においてあらゆる動くものに勝り、その純粋さの故に万物に浸透し行き渡る。
彼女は神の力の吐息、全能者の栄光の純粋な放射であり、不浄なものは何一つ彼女の中に立ち入ることはできない。彼女は永遠の光の反射、神の行いと神の善を映し出す一点の曇りもない鏡である。
彼女はたった一つに過ぎないが、それにもかかわらず知恵はあらゆることができるし、自分自身はまったく変ることはないが、あらゆるものを新たにする。聖なる魂に入り込み、その魂を預言者、神の友人とする。。。彼女はまことに太陽よりも美しく、あらゆる星座よりも美しい、いや実際彼女は光よりも優れている、というのも光は夜に取って代わられるが、悪は知恵に勝つことがないからだ。
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