|
前週の栞
日本語監修センター
075-862-7114
定例瞑想会
日曜日
午後7時-8時
京都市左京区
北白川カトリック教会
The International Centre The World Community for Christian Meditation
St. Mark's, Myddelton Square
London EC1R 1XX
England, UK International Office: +44 0207 278 2070
Email: mail@wccm.org
|
The World Community for
Christian Meditation +
Weekly Internet Medit@tion Group
_/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/
Weekly Readings - 2006年12月24日
_/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/
_/ _/ _/ _/ _/ _/
物理的には他の瞑想者たちと隔たっているとしても、聖霊の中で一つとされている。毎朝、毎晩、瞑想のために30分間時間を取りなさい。可能であれば、同じ時間、同じ静かな場所で瞑想しなさい。瞑想が自分の一日の自然な一部になるからです。時間は十分に取りなさい。マントラを忠実に唱えなさい。そして聖霊の中で私達すべてを一つにする沈黙のネットワークの中に入りなさい。
_/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/
_/ _/ _/ _/ _/ _/
An excerpt from Laurence Freeman, “Dearest Friends,” The WCCM International
Newsletter, December 1996.
瞑想は。。。犠牲でありかつ賛美、つまり賛美の犠牲です。瞑想を実践することが瞑想の意味するところを、そしてその意味が、瞑想から短期に何かを手にいれたいと思う人に見えているよりもはるかに大きなものであること、また、瞑想をすることで何かを成し遂げることができると思っている人には思いもよらぬほど大きな意味を持っているということを知る唯一の道です。瞑想ができるようになればマントラの唱え方が分かるようになります。マントラの唱え方は、実は私たちの生き様、日々愛し生きている様を大いに反映しています。苛立つことなく、力を抜いて、激することなく万トラを唱えるべきです。
マントラの目的は思念を遮蔽することではありません。マントラは攪乱装置ではありません。もし瞑想をしているさなかに色々な思いが襲ってきたなら、もうひとつの頬を差し出すのです。マントラを優しく唱える中で、あの心優しく謙虚であったお方から学ぶのです。マントラによって、自意識を超えて、キリストの純粋で限りなく広大な心へ、真実の沈黙の中へと導き入れられ、マントラそれ自体が沈黙にいたった時には、後で分析するためにその持続時間を計ってみたり、あるいはその経験を何かに記録したりはいたしません。そこまで行けば私たちは本質的に変えられていることでしょう。日、一日と、私たちの生活が祈りに対する注釈となることでしょう。もう、祈りの中で際限なく自分の生活のあれこれについてぶつぶつと言い募るようなことはなくなることでしょう。自分自身が永遠に祈りの一部となってしまっているのです。そしてそれこそがキリスト者の目標なのです。
今私はロンドンでこのニュースレターを書き終えようとしていますが、三位の一体であるおかげで、神の全ての被造物に対する愛の今という時間の中に、あらゆる時を、その繰り返し現れるパターンを見ることができます。受肉はあらゆる再受肉を超えているのです。
だからイエスの誕生を覚える日の迫る今日、イエスに深く帰依した弟子の一人の死んだ日をも覚えます。その日が巡りきますと、人間界の諸々の出来事の中にあっても、聖霊は驚くばかり正確に時を進め、時として痛みをもってその日の到来を受け入れる神秘について教えてくれますので感謝をもって覚えることができます。ジョン神父の教えを通してかくも大勢の人の生活の中に入り込んでいる瞑想の恵みは、ジョン神父その人と分離することはできません。また、それをジョン神父個人に帰することもできません。彼が教えてくれたものは聖霊が彼に教えたものなのです。恵みを受け取る最善の方法はそれを他の人に分け与えることだということを今も教えてくれています。これが誕生とそして死の両方が私たちに教えてくれる命の神秘のなのです。
_/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/
_/ _/ _/ _/ _/ _/
>>>>> 30分間瞑想 <<<<<
覚えておきなさい。腰をおろし、背筋をピンと伸ばして身動きせずに座りなさい。眼を軽く閉じ、体をリラックさせて、しかし心はとぎすませて座りなさい。声を出さずに、心の中で、一つの単語を唱え始めなさい。私達は「マラナタ」という祈りの言葉を薦めます。同じ長さの4音節としてそれを繰り返しなさい。自分の唱えるその言葉に耳を傾けなさい。マラナタは、そっと絶え間なしに唱え続けなさい。何も考えたり、想像したりしてはいけません。霊的なことであろうと俗的なことであろうとです。色々な考えやイメージが浮かんできますが、それらは過ぎるに任せなさい。最初から最後まで、ただ自分の注意を謙虚に飾り気なしに、自分の選んだ言葉を信仰のうちに唱えることへ戻しつづけなさい。
_/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/
_/ _/ _/ _/ _/ _/
瞑想の後で
_/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/
_/ _/ _/ _/ _/ _/
A selection fromrom John Main OSB, "Letter Ten: December 18, 1979,"
LETTERS FROM THE HEART (New York: Crossroad, 1988), pp. 119-120.
クリスマスは皆の心をキリストの臨在に開くことのできる祭典です。クリスマスは、キリストの光に目覚めんとする私たちに不可欠な大いなる無垢、そして希望を眼前に置き、確信で満たしてくれます。というのも、クリスマスは古き時代が終わったことを告げているからです。新しい時代、いや実際ニュー・クリエーション(新しい創造)はすでに始まっています、そしてそれがあらゆる所にあるということへの気づきに向けての出発点は、それが自分の心の中に確かな現実としてあることに気づくことなのです。
だから私達の旅は、自分の心へと至る旅なのです。すべての人がこの宮に入り、この新しい命を受け取るよう招かれているのです。だから、この時を、自分の内にある、すでに死んでいるものすべてを打ち捨てるべき瞬間として認識しなければなりません。。。つまり自分自身の創造という神秘をわがものとして受け容れ、創造という永遠の営みの純粋な贈り物として与えられている命の完全さの中に立ち入ることをはばんでいるあらゆるものを打ち捨てるべき一瞬として認識しなければならないのです。
_/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/
_/ _/ _/ _/ _/ _/
この栞はあなたの個人的な使用のため、そして瞑想会で利用するために用意されています。皆さんご承知のように、WCCMの活動は、皆さんからの寄付で支えられています。センターへ寄付金を送っていただければ大いに感謝いたします。センターの住所は、
The International Centre; The World Community for Christian Meditation
St. Mark's,
Myddleton Square; London EC1R 1XX; England, UK
Tel: 020 7278 2070; Fax: 020 7713 6346
アメリカ合衆国ならば、
the John Main Institute
C/O Bob Lankford (JMI会計係),
2490 18th, Kingsburg, CA 93631;
JMIのアメリカ政府用税控除番号は 52-1735210 です。
Weekly Internet Medit@tion Group Leader:
Carla Cooper
WCCM Guiding Board & John Main Institute
Houston, Texas
+++++++++++++++++
これまでの瞑想の栞は
http://www.esuk.net/wccm/
+++++++++++++++++
日本語のWeekly Readings (瞑想の栞)翻訳・監修責任
WCCM京都グループ 黒宮康明
E-mail:info@esuk.net
|