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前週の栞

日本語監修センター
075-862-7114

定例瞑想会
日曜日
午後7時-8時
京都市左京区
北白川カトリック教会

The International Centre
The World Community
for Christian Meditation
St. Mark's, Myddelton Square
London EC1R 1XX
England, UK
International Office:
+44 0207 278 2070
Email: mail@wccm.org

The World Community for Christian Meditation +
Weekly Internet Medit@tion Group
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Weekly Readings - 2007
513
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物理的には他の瞑想者たちと隔たっているとしても、聖霊の中で一つとされている。毎朝、毎晩、瞑想のために30分間時間を取りなさい。可能であれば、同じ時間、同じ静かな場所で瞑想しなさい。瞑想が自分の一日の自然な一部になるからです。時間は十分に取りなさい。マントラを忠実に唱えなさい。そして聖霊の中で私達すべてを一つにする沈黙のネットワークの中に入りなさい。
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“Dearest Friends”

An excerpt from Laurence Freeman OSB, “Dearest Friends,” Christian Meditation Newsletter, Vol. 28, No. 2, May 2004, pp. 4-5.

瞑想をしている人たちは、今、沈黙と静止の中で行っていることが、自分の全人に触れ、影響を及ぼすということを知っています。肉体と精神の間の分断の傷が次第に癒され、復活の意味がより鮮明になってきます。自分自身を取り戻すと、この世界における自分の場所が見え、そこにおける自分の責任を受け容れるようになります。平和と正義の道が際立ってきて、証言をする勇気が、魂の新しい平和から生まれてきます。

ジョン・メインは、刺激的な言い方で、しかし真実をこめて、「想像力は祈りの敵である」と言いました。彼は、精神(思考)が肉体との調和からさまよい出てしまった時に起こることを端的に指摘しているのです。想像力は、もはや現実に対処できない、根無し草の、想像上の生活を作り上げてしまいます。マスメディアの影響が染み込んだ現代のバーチャル・リアリティ文化を見れば、それが世界的規模でどのような結果を作り上げているかがよく分かるでしょう。。。。人間の傷は痛ましいほどに、そして危険なほどに白日夢と結びついているのです。私たちの基本的な(肉体的、情緒的、社会的、精神的、そして霊的)人間的必要がいつでも完全に満たされるということはめったにありません。このことに最初に気づいた時に、人生における最初の無垢、穢れのなさが失われるのです。そして第二の無垢、穢れのない状態、それがすなわち霊的清浄であるところの成熟した融合へと向かう長い旅路に歩みださなければならなくなるのです。しかしそのゴールに到達するには、欲望の性質を理解しなければなりません。基本的な要求が満たされなかった時、それは傷となります。その傷の痛みを取り除くために私たちは、どうすればその要求が満たされるかを想像します。そしてそのイメージが欲望として結晶するのです。そして意識がその傷から欲望へと移り、まず意識の集中が乱され、そして次に行動が乱されます。

これが欲望の人生の始まりです。シモーヌ・ヴェーユがいっているように、白日夢こそがあらゆる悪の根源なのです。しかし同時に、これもまたシモーヌ・ヴェーユが慰めるように続けて言っているのですが、白日夢こそが、「苦悩する者の唯一つの慰め」でもあるのです。そこにあるただ一つの問題点は、それが現実ではないという点なのです。5世紀のフォティケのディアドクス(訳注:「霊的完成に関する100章」を著したフォティケの司教)は、欲望の同じ問題を、同じ明晰さで見抜き、同じ結論を引き出しています。彼はこんな風に書いています。欲望は意識の中に非現実としてだらだらと居残り、そしてやがて想像力がそれに形を与える。すると今度はそれが偽りの存在の姿を帯びる。そして私たちがそれを満たそうと行動を起こすと、まさにその非現実の故に、闇の力を解き放つのだ、と。観想は、まさに、苦しみと悪へと入り込んでしまうこの連鎖から私たちを救い出してくれるのです。私たちを現実の世界へと引き戻してくれるのです。この川岸に腰をおろし、この木々の間を歩きぬけ、現実世界の不思議へと喜びの中で迎え入れられるのです。

瞑想は、観想の実践です。日々の生活の中で瞑想は霊的分別を養ってくれます。そのおかげで必要と欲求の違いが見えるようになりますし、幻影の中から現実をかぎだすことができるようになりますし、霊の重力、それはすなわち愛ですが、と、エゴの重力、それはすなわち恐れです、とを感じ分けることができるようになります。日々の瞑想の目的は、、、単純にこの現実の感覚を、人生におけるものの見方、応え方の基準とできるようにすることなのです。一切の揺らぎなしに注意を集中することができた場合に限ってこれが可能となります。この忠実さが内面的にマントラが教えてくれるものであり、そして外面的に瞑想者のコミュニティが具現しているものなのです。堅忍がなければ信仰は単なる善意に過ぎません。「あなたを癒したのはあなたの信仰です」とイエスは語ります。瞑想の中に生きる信仰は、純粋の意識のエネルギーであり、現実の慣性力なのです。

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覚えておきなさい。腰をおろし、背筋をピンと伸ばして身動きせずに座りなさい。眼を軽く閉じ、体をリラックさせて、しかし心はとぎすませて座りなさい。声を出さずに、心の中で、一つの単語を唱え始めなさい。私達は「マラナタ」という祈りの言葉を薦めます。同じ長さの4音節としてそれを繰り返しなさい。自分の唱えるその言葉に耳を傾けなさい。マラナタは、そっと絶え間なしに唱え続けなさい。何も考えたり、想像したりしてはいけません。霊的なことであろうと俗的なことであろうとです。色々な考えやイメージが浮かんできますが、それらは過ぎるに任せなさい。最初から最後まで、ただ自分の注意を謙虚に飾り気なしに、自分の選んだ言葉を信仰のうちに唱えることへ戻しつづけなさい。
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瞑想の後で
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Rumi, an excerpt from “The Many Wines,” in the Masnavi, Book IV, in THE SOUL OF RUMI, tr. Coleman Barks (
New York: HarperCollins, 2002), pp. 351-52.

あらゆる恍惚が同じだなどと思うな。イエスは
神への愛に身を投じた。イエスのロバは

大麦をかっ食らって酔い痴れていた。飲むなら
他の酒瓶からじゃなく、聖者の臨在から飲め。

あらゆるもの、あらゆる存在が喜びに満ち溢れた酒瓶だ。利き酒の
玄人となって、味わえ

慎重に。どんなワインも酔わせてくれる。王のごとくに
舌を利かせよ。最上に純粋なるものを、

恐れや、「必要であるもの」の緊急性に冒されていないものを
選べ。 飲め

紐解かれ、ただぶらぶら歩いている時の駱駝が動くようにあなたを
動かすワインを。

2
人の友人が霊に向かって、心に向かって
進む時、彼らは

風や炎のごとく、上方へとともに進む。酒瓶の口を
止め、川に浸せ。

それは沈むことはない、なぜならそれは、その仲間とともに
空気を呼吸しようとしているからだ。だから預言者を

愛する人は、空(そら)を体の中に注ぎ込んで動く。
その空(くう)があなたを

叡智を愛する人々の前へと引っ張り出してくれるのだ。
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