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前週の栞

日本語監修センター
075-862-7114

定例瞑想会
日曜日
午後7時-8時
京都市左京区
北白川カトリック教会

The International Centre
The World Community
for Christian Meditation
St. Mark's, Myddelton Square
London EC1R 1XX
England, UK
International Office:
+44 0207 278 2070
Email: mail@wccm.org

The World Community for Christian Meditation +
Weekly Internet Medit@tion Group
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Weekly Readings - 2008
323
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物理的には他の瞑想者たちと隔たっているとしても、聖霊の中で一つとされている。毎朝、毎晩、瞑想のために30分間時間を取りなさい。可能であれば、同じ時間、同じ静かな場所で瞑想しなさい。瞑想が自分の一日の自然な一部になるからです。時間は十分に取りなさい。マントラを忠実に唱えなさい。そして聖霊の中で私達すべてを一つにする沈黙のネットワークの中に入りなさい。
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Fr. Laurence Freeman’s holy Week Reflections, posted at www. wccm.org

受難週に入った今、私はベレ島での若い瞑想者たちのための静想研修会でこの文を書いています。今、この瞬間、空には雲ひとつなく澄みきった光が海と木々とそして山並みの、普段は見ることのできないありとあらゆる色調を見せてくれています。大自然を見ていると、人間は、決して沈むことのない、復活の太陽であるキリストの光に入り込んでいく旅路を歩んでいるのだということが、とても信じやすくなります。しかし、天気予報によれば、ここアイルランドでは、急激な寒波と激しい雨が迫っているとのことですが、それとても、実際の人生においても苦しみから自由になれることなどありえないことに似ています。

この研修会では、日々の暮らしの中で耐えなければならない緊張感について話し合っています。家庭生活と瞑想、あるいはこういう静想研修会とをどうバランスをとるのか?教会には固有の文化的枠組みがあるわけですが、その枠組みのために時として教会が信仰のあり方に異を唱えてくることがあります。そんな時、どう対処し、それでもなお教会の中にとどまるのか。キリスト教の教義の根本的啓示を、現代語及び現代的経験に照らし合わせてどのように読むべきなのか。私たちが、今やっているような研修会は、こういった緊張を振り落とす隙間、つまり、まったく受け入れられないように思えるものを受け入れ、まったく支えきれないように思えるものを倒れないようにバランスをとる心のゆとりをあたえてくれます。

これからの数日間、イースターが象徴する人間であることの全スペクトラムに応答するよう、私たちは力を与えられていますし、また、応答できるよう非常に敏感になっています。明日、主の晩餐に与る中で、互いの足を洗い、忠実な人間関係が意味するところを学び、コミュニティに属していることの喜びと緊張を経験します。私たちは、現代の、極限にまで他と切り離された個の、一切成長を伴わない安定を選ぼうとするのでしょうか?金曜日には、私たちの心のもっとも深い抑圧、すなわち、絶対的損失と放棄の恐怖に直面します。それに直面する中で、一つの意味に気づきます。そしてそれが一つの扉を開いてくれます。私たちはそこを潜り抜けなければなりませんが、それは単に、新たな未知の世界への入り口にすぎません。土曜日には、なくしたものと見つけたものとのバランスをとりながら、その意味の地平線上で足をとめるのです。まったく不確実で、確信もありませんが、しかしそれでも、そこにある可能性に、朝まだきに墓所のいずこからともなく出で現れ、洪水のように押し寄せる新しい命の可能性に心を開いているのです。

この聖なる日々の間、私たちを隔てている物理的距離や時差をこえて、瞑想の霊的交わりの中にとどまりましょう。距離も、時間帯の異なりも私たちを分裂させることはできないのですから。
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覚えておきなさい。腰をおろし、背筋をピンと伸ばして身動きせずに座りなさい。眼を軽く閉じ、体をリラックさせて、しかし心はとぎすませて座りなさい。声を出さずに、心の中で、一つの単語を唱え始めなさい。私達は「マラナタ」という祈りの言葉を薦めます。同じ長さの4音節としてそれを繰り返しなさい。自分の唱えるその言葉に耳を傾けなさい。マラナタは、そっと絶え間なしに唱え続けなさい。何も考えたり、想像したりしてはいけません。霊的なことであろうと俗的なことであろうとです。色々な考えやイメージが浮かんできますが、それらは過ぎるに任せなさい。最初から最後まで、ただ自分の注意を謙虚に飾り気なしに、自分の選んだ言葉を信仰のうちに唱えることへ戻しつづけなさい。
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瞑想の後で
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“Morning in a New Land,” Mary Oliver,
NEW AND SELECTED POEMS (Boston: Beacon Press, 1992), p. 251.

新天地の朝

夜陰をまだ滴らせている木々の中で、名前も知らない鳥たちが数羽
目覚め、矢のような翼をしゅっしゅっと広げ、まるで
夢をふるい落とそうとするフィンチ(鳥)のように、ゆっくりと歌った。
ピンク色の太陽が、まるでガラスのように大地の中に落ちていった。

栗毛の馬2頭と葦毛の馬1等が
光に肩を濡らせ、その黒い髪をなびかせて
岡を登っていった。最後の朝もやが晴れた。

そして木々の下で、もろく壊れやすい時の流れを超えて
私は、その孤独な園に、あの初日の朝、眠りから引き起こされ、
眼をこすり、耳を済ませ、とてつもなく大きく、信じがたい贈り物の包みででもあるかのように葉を押し分け、一人佇むアダムのように立っていた。
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この栞はあなたの個人的な使用のため、そして瞑想会で利用するために用意されています。皆さんご承知のように、WCCMの活動は、皆さんからの寄付で支えられています。センターへ寄付金を送っていただければ大いに感謝いたします。センターの住所は、
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