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前週の栞

日本語監修センター
075-862-7114

定例瞑想会
日曜日
午後7時-8時
京都市左京区
北白川カトリック教会

The International Centre
The World Community
for Christian Meditation
St. Mark's, Myddelton Square
London EC1R 1XX
England, UK
International Office:
+44 0207 278 2070
Email: mail@wccm.org

The World Community for Christian Meditation +
Weekly Internet Medit@tion Group
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Weekly Readings--2008
420
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物理的には他の瞑想者たちと隔たっているとしても、聖霊の中で一つとされている。毎朝、毎晩、瞑想のために30分間時間を取りなさい。可能であれば、同じ時間、同じ静かな場所で瞑想しなさい。瞑想が自分の一日の自然な一部になるからです。時間は十分に取りなさい。マントラを忠実に唱えなさい。そして聖霊の中で私達すべてを一つにする沈黙のネットワークの中に入りなさい。
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ジョン・メインOSB著、"The Accuracy of Sacrifice," Moment of Christ (New York: Continuum, 1998), pp.113-114.

瞑想が私たち一人ひとりにつき付けてくる課題があります。瞑想をしていると、「神を探し求めるのかそれとも自分を求めるのか」という初歩的な贖いの問いかけに直面させられのです。この問を別な表現で言えば、「自分の限界を越えて自分の目的地を探し求めるのか、それとも、自分の力の及ぶ範囲の中でだけ自分を見極めようとするのか、それとも自分自身を越えて、神の中に、目的地を探し求めるのか」ということになります。私たち自身のエゴイズムが築き上げた限界を押し破ろうとすること、それが瞑想の本質なのです。。。

さて、私たちにとっての課題は、世界を拒絶することでも、自分を拒絶することでもありません。課題は、生贄をささげられるようになることなのです。生贄をささげるためには、神に何かを差し出さなければなりません。そしてユダヤの律法では、一つのもの全体がまるごとささげられたのでした。それはホロコースト、すなわち全燔祭のささげものと呼ばれていました。一かけらも残されることはありませんでした。すべてが神にささげられたのでした。それこそ瞑想が私達の人生に対して行なうことなのです。

マントラを唱えると、つまり瞑想をすると、自分を完全に、まるごと、神に捧げることができるようになるのです。瞑想をすると、自分という存在のすべてを無条件に神に対して差し出すことができるようになるのです。それがマントラだけを響かせ続ける理由なのです。時がくると、それすらも差し出すことができるようになります、なぜならばもう私達は瞑想の中ですべてを神に委ねきっているからです。私達は神の存在の中にある、そして私達は神の寛容のおかげで神の存在の中に置いていただいているのです。

瞑想の素晴らしさは、この自分を生贄とし自分を失うことの中で、神の存在が私達の存在となり、神の寛大さが私達の寛大さとなるところにあります。そして途中でめげることなく瞑想を続けていくと、自分をさらに完全に失うことができるようになります、つまり生贄がますます完全なものとなり、その結果寛大さが絶えず大きくなっていくのです。

それが、瞑想の間中、最初から最後までマントラを唱え続けることがいかに大事かをこれほど頻繁に強調する理由なのです。何の思いも、言葉も、想像も、考えももってはいけません。ホロコースト、つまり全燔祭のささげものなのです。意識を神に差し出すこと、多分これこそ意識をもつ人間として私たちにできる最高のことなのではないでしょうか。意識を差し出すことによって私達は完全な意識を手に入れることができるのです。

これが、「人間の理解を超える神の平安が、あなた方の心と思いとをキリスト・イエスによって守るでしょう」と神の身近さを語る時の聖パウロの体験なのです。私達は、その平安を絶対的に探し求めるようにならなければなりません。

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分間瞑想 <<<<<

覚えておきなさい。腰をおろし、背筋をピンと伸ばして身動きせずに座りなさい。眼を軽く閉じ、体をリラックさせて、しかし心はとぎすませて座りなさい。声を出さずに、心の中で、一つの単語を唱え始めなさい。私達は「マラナタ」という祈りの言葉を薦めます。同じ長さの4音節としてそれを繰り返しなさい。自分の唱えるその言葉に耳を傾けなさい。マラナタは、そっと絶え間なしに唱え続けなさい。何も考えたり、想像したりしてはいけません。霊的なことであろうと俗的なことであろうとです。色々な考えやイメージが浮かんできますが、それらは過ぎるに任せなさい。最初から最後まで、ただ自分の注意を謙虚に飾り気なしに、自分の選んだ言葉を信仰のうちに唱えることへ戻しつづけなさい。
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瞑想の後で
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Ffrom Mary Oliver, The Teachers in RED BIRD (Boston: Beacon Press, 2008), pp. 27-28

先生たち

暗黒の朝のふくろうが、
 陽光さんさんの昼下がりの
  斜面のモノマネ鳥が
   世界に対して実に簡潔に

宣言する
 あらゆることを私は試してきたが、いまだに
  言葉で言い表すことが
   できないでいる、

だから私は、星が輝いているか
 青い天井をもつ
  あの学校から
   あまり離れずに、

あの先生たちや
 波間や木々の間を
  吹き抜ける風などの
   他の者たちに耳を傾ける

というのも彼らが言葉を
 手がかりとして私が
  あがいているおのれという砂漠から
   導き出してくれるから

孤独に、というのも皆
 一人なのだから
  あの一杯聞こえる声に
   私は懸命に耳を傾ける

モノマネ鳥とふくろう
 波と風の立てる音に。
  するとその後、完璧なお話の後の平安のような
   あの静寂。
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WCCM
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     The World Community for Christian Meditation, International Center,
     23 Kensington Square, London W8 5HN, United Kingdom.

Weekly Internet Meditation Group Leader
Carla Cooper
WCCM USA National Coordinator
Huston, Texas
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WCCM
京都グループ 黒宮康明
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wccm.japan@gmail.com