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前週の栞

日本語監修センター
075-862-7114

定例瞑想会
日曜日
午後7時-8時
京都市左京区
北白川カトリック教会

The International Centre
The World Community
for Christian Meditation
St. Mark's, Myddelton Square
London EC1R 1XX
England, UK
International Office:
+44 0207 278 2070
Email: mail@wccm.org

The World Community for Christian Meditation +
Weekly Internet Medit@tion Group
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Weekly Readings - 2008
511
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物理的には他の瞑想者たちと隔たっているとしても、聖霊の中で一つとされている。毎朝、毎晩、瞑想のために30分間時間を取りなさい。可能であれば、同じ時間、同じ静かな場所で瞑想しなさい。瞑想が自分の一日の自然な一部になるからです。時間は十分に取りなさい。マントラを忠実に唱えなさい。そして聖霊の中で私達すべてを一つにする沈黙のネットワークの中に入りなさい。
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"Integrity” An excerpt from John Main OSB, “Integrity,” WORD MADE FLESH (London: DLT, 1993), pp. 55-56.

人生をただひたすら駆け抜けているかのように思われることがしばしばありますが、そんな時も、心の中には、あの存在の根源的な内なる炎が確かにあります。あまりに駆けるので、その炎が消えそうになるほどです。しかし腰をおろし、静止と単純さの中で瞑想をすると、その炎は明るく着実に燃え始めます。成功やうぬぼれの観点から物を考えるのをやめると、その炎の光が自分を、そして他人を、光、ぬくもり、愛の観点から理解することを助けてくれます。

マントラが、この存在の炎が明るく燃えることができる静止の地点に導きいれてくれます。マントラが、私たちが知ってはいるが、しばしば忘れていること、すなわち、何か根底にある目的の上に根ざしていない限り、十分で完全な命をまっとうすることはできないということを教えてくれます。命には、絶対的意義と価値がありますが、それは存在の静止の中での安定に入らない限り実際に見出されることはありません。そしてこの状態が、根本において神に根ざしている状態なのです。単純で決まりきった日常の中で生活することは恐ろしいほどに簡単なことです。様々な役割を果たしているうちに存在することを忘れることは実にたやすいことです。学生だとか、お母さん、夫、経営者、修道僧、などといった日常の中での決まりきった役割をただこなしているという状態に陥りがちです。。。イエスが来たのは、生きるというのは、役割を果たす、すなわち何かの機構の一つの部品となるためではないと教えるためです。生きるということは、私たちにかなう限り最高に静止した存在の深みの中で感じ取られる意味と目的にかかわることなのです。私たちの価値は、自分で思い描いた役割像の中で何をするかということではなく、私たちが本質的に何者であるのかというところから生まれてくるものです。

神の究極的な意味は、社会が規定する私たちの姿から生じてくるものではありません ― そうだとすればそれは、イエスの言うところの、「神の承諾よりも人間の承諾をもとめる」ことになるでしょう。。。。私たちは、一人ひとりが同じように、とはいってもそれぞれに固有の宿命を見据えながらのことですが、自分に関する根源的な真実を発見しなければなりません。神に根ざしているならば、幻影や浅薄さから救い出してくれるあの愛に開いていなければなりません。聖霊の宮として、一人ひとりに備わるあの無限の神聖さの中から生きなければなりません。宇宙を創造したのとまったく同じ霊が自分の心の中に住んでおりすべての人に対する愛であることに気づくこと、それが日常生活の目的なのです。

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覚えておきなさい。腰をおろし、背筋をピンと伸ばして身動きせずに座りなさい。眼を軽く閉じ、体をリラックさせて、しかし心はとぎすませて座りなさい。声を出さずに、心の中で、一つの単語を唱え始めなさい。私達は「マラナタ」という祈りの言葉を薦めます。同じ長さの4音節としてそれを繰り返しなさい。自分の唱えるその言葉に耳を傾けなさい。マラナタは、そっと絶え間なしに唱え続けなさい。何も考えたり、想像したりしてはいけません。霊的なことであろうと俗的なことであろうとです。色々な考えやイメージが浮かんできますが、それらは過ぎるに任せなさい。最初から最後まで、ただ自分の注意を謙虚に飾り気なしに、自分の選んだ言葉を信仰のうちに唱えることへ戻しつづけなさい。
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瞑想の後で
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“Night” by Henry Wadsworth Longfellow. Public Domain.

闇、そして夜の静寂の中へと
ゆっくりと景色が沈み込み、そして消えていく、
一緒に、白日の幻も消え去る、
光にとりつく人間や事物の幻。
人ごみ、喧騒、追跡、逃走、
何の利益にもならない豪奢な装い、
心を蝕む煽情と不安
すべてが視界から消え去る。
よりよい生活の始まり。この世が
悩ますことはもうない。その記録のすべてを、まるで
パリムセスト*のように、その時、その場のとるに足らぬ
出来事が何度も重ね書きされた、
この退屈なありふれた書物のような
我々の人生から消し去る、
すると、ほら、下に隠されていた理想的なものが復活する。
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この栞はあなたの個人的な使用のため、そして瞑想会で利用するために用意されています。皆さんご承知のように、WCCMの活動は、皆さんからの寄付で支えられています。センターへ寄付金を送っていただければ大いに感謝いたします。センターの住所は、
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