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Weekly Readings - 2008
518
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物理的には他の瞑想者たちと隔たっているとしても、聖霊の中で一つとされている。毎朝、毎晩、瞑想のために30分間時間を取りなさい。可能であれば、同じ時間、同じ静かな場所で瞑想しなさい。瞑想が自分の一日の自然な一部になるからです。時間は十分に取りなさい。マントラを忠実に唱えなさい。そして聖霊の中で私達すべてを一つにする沈黙のネットワークの中に入りなさい。
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An excerpt from John Main OSB, “Commitment to Simplicity,” MOMENT OF CHRIST (New York: Continuum, 1998), pp. 26-27.

瞑想は「現実にいたる道である」という言葉を耳にしたことがおありでしょう。実際まず第一に瞑想は自分の存在という現実にいたる道です。瞑想によって私たちは在ることができるようになります。何か特定の役割を果たす存在になるとか、何か特定のものになるというのではなく、単純に在ることができるということです。そのように在るということを言い表す一番の方法はまったくの単純さという状態に入るということです。行動しようとするのではありません。自分の人となりや今の自分のありようを詫びようとするのではありません。単に、現実に根ざしているということの中に確かな足がかりをもち、さらに支えられて、自分の存在の深みから生きているのです。これはほとんどの人にとって未知な、一つの理想です。というのも、いつの間にか皆、真実は複雑なところにしか見出せないと考えるように仕向けられているからです。でももっと深いところでは、皆知っています、、、真理はまったくの単純さの中にしか、開放性の中にしか見出されないということを。子供のころの世界を見る目のあの鋭さを思い出せばこのことがわかるはずです。必要なのは、子供のもつ驚きの感覚です、創造の壮大さを前に思わず崇めてしまう単純な子供らしさなのです<。。。>。

単純というのは必ずしも簡単な事ではありません。瞑想の仕方を学ぼうという人にとって難しいことの一つに次のことがあります。「瞑想をするためには何をしなければなりませんか。」と尋ねるので、ただじっと身動きせずに座り、唯一つの言葉、あるいは短い文を唱えなさいと言いますと憤慨するのです。実際大勢の人から、「いや、私は高等物理学や比較宗教学で博士号を持っているんですよ、普通の人にはそれでいいかもしれませんが、私には、もう少し難しいことがあるでしょう」と言われました。でも、それが瞑想の根本なのです。沈黙できるようになること、静止できるようになること、そして啓示は事物の根っこまで、あの沈黙の根にまで貫き通った時に現れることを知ることなのです。

瞑想は幻影の世界から現実の純粋な光の中に入り込む道です。瞑想を経験するということは、「真理」の中に、「道」の中に、そして「命」の中に碇をおろす道なのです。キリスト者にとって、その碇はイエスです。神が私たちの存在の大地であるということ、神の外に存在を持つものなど誰一人としていないということ、、、をイエスが明らかにしてくれます。ほとんどの人がとらわれている大きな幻影が、自分こそが世界の中心であり、あらゆるもの、あらゆる人が自分を中心に回っている。。。というものです。

しかし、瞑想する中でそれが真実ではないことを知ります。真実は神が中心であり、皆、神の贈り物として、神の力、そして神の愛によって存在を得ているのです[。。。]瞑想は大いなる解放の道です。過去から解き放たれ。。。今という瞬間の中で自分の命に対して自分を開放していきます。自分は、神が在るが故に在るということ、そして単純に在るということが私たちの最大の賜物であるということを知るのです。
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覚えておきなさい。腰をおろし、背筋をピンと伸ばして身動きせずに座りなさい。眼を軽く閉じ、体をリラックさせて、しかし心はとぎすませて座りなさい。声を出さずに、心の中で、一つの単語を唱え始めなさい。私達は「マラナタ」という祈りの言葉を薦めます。同じ長さの4音節としてそれを繰り返しなさい。自分の唱えるその言葉に耳を傾けなさい。マラナタは、そっと絶え間なしに唱え続けなさい。何も考えたり、想像したりしてはいけません。霊的なことであろうと俗的なことであろうとです。色々な考えやイメージが浮かんできますが、それらは過ぎるに任せなさい。最初から最後まで、ただ自分の注意を謙虚に飾り気なしに、自分の選んだ言葉を信仰のうちに唱えることへ戻しつづけなさい。
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瞑想の後で
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Wallece Stevens, “First Warmth,” COLLECTED POETRY AND PROSE (New York: Library of America, 1997) p.597

最初のぬくもり

私はこれまで骸骨の人生をあゆんできたのだろうか
現実について尋ねもとめる者として

世界中のすべての骨の同国人として生きていたのだろうか。
今、ここにいると、さっきま忘れてしまっていた温もりが

大きな現実の一部、一つの
現実の理解の一部となって、

そのため一つの昂揚となり、まるで何か手に触れることができるもの、
あらゆるところで手に触れることができるものとともに生きているようだ。
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