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Weekly Readings - 2008年7月13日
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物理的には他の瞑想者たちと隔たっているとしても、聖霊の中で一つとされている。毎朝、毎晩、瞑想のために30分間時間を取りなさい。可能であれば、同じ時間、同じ静かな場所で瞑想しなさい。瞑想が自分の一日の自然な一部になるからです。時間は十分に取りなさい。マントラを忠実に唱えなさい。そして聖霊の中で私達すべてを一つにする沈黙のネットワークの中に入りなさい。
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An excerpt from Laurence Freeman OSB, “Dearest Friends” CHRISTIAN MEDITATION
NEWSLETTER Vol. 32, no. 2, June 2008, pp3-4
私たちはいつも問題の根本原因を突き止めようとはしないで、表面の症状を隠す(そして痛みを取り除く)ことにしかならないという場合でも、即効薬を探してしまいます。祈りという精神的治療法は即効性の効果がありますが、それでも、完全な健康状態を取り戻すには時間がかかります。実際、この治療法をフルコースでやりぬく強い忍耐力があれば、今まで経験したこともないような優れた健康状態に立ち至ることができます。私たちの中で、聖性が高まるのです。
このように、私たちは、世俗的であるおかげで、祈りに関する伝統的な理解の本当の意味へと再覚醒することができます。まず第一に、仕事の前とか後とかの半端な時間だけじゃなく、毎日、ごく普通の時間の中で決まった時間に実践しなければなりません。瞑想をする一日2回の時間は、現代の世俗の人々にとっては、「ライフ・タイム」(人生、命の時間)に形を与え、深化させてくれる霊的な儀式となるのです。それは本当に小さな行いではありますが、時間を神にささげることなのです。そして、理学療法士の指導が、無意識のうちに体に染み付いた悪い姿勢の影響を矯正してくれるのと同じように、それを続けていけばすぐに大きな違いが生まれてきます。
ダライラマは、そんなことしたって、エコロジーの危機が解決されないことは分かっているが、それでも、電気を消して回ったり、お風呂はやめてシャワーを浴びるということをしてエネルギーを節約してるんだと言っています。些細なことであっても、大勢の人が実践すれば、大きな違いとなるのです。同様に、今日大勢の人が日々の瞑想を実践すれば、世界全体が良い方向に変わります。なぜなら、私たちに苦しみを与えているこの悪癖の多くが、今や個人レベルではなく、全体的なレベルにまで高じてしまっているからです。
祈りは個人的なものではありますが、個人主義的なものではありません。つまり、自分の生活の自己中心的な関心事を解決するより大きな意味があるものなのです。自己中心的な狭い軌道を打ち壊し、真実の現実宇宙の中心を自分の宇宙の意識の中心となすことなのです。それができれば、祈りは、次第次第に普遍主義者的意味合いを帯びるようになります。というのも、それこそが、私たちをエゴという地下の世界から星空を見渡せる魂という屋上へと引き上げてくれる力そのものであるところの深い同情と知恵とによって、個人的な心配や悩み事が、一つに結びあわされている人々のネットワークへと再編成されていくからなのです。(2008年7月13日初訳)
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>>>>> 30分間瞑想 <<<<<
覚えておきなさい。腰をおろし、背筋をピンと伸ばして身動きせずに座りなさい。眼を軽く閉じ、体をリラックさせて、しかし心はとぎすませて座りなさい。声を出さずに、心の中で、一つの単語を唱え始めなさい。私達は「マラナタ」という祈りの言葉を薦めます。同じ長さの4音節としてそれを繰り返しなさい。自分の唱えるその言葉に耳を傾けなさい。マラナタは、そっと絶え間なしに唱え続けなさい。何も考えたり、想像したりしてはいけません。霊的なことであろうと俗的なことであろうとです。色々な考えやイメージが浮かんできますが、それらは過ぎるに任せなさい。最初から最後まで、ただ自分の注意を謙虚に飾り気なしに、自分の選んだ言葉を信仰のうちに唱えることへ戻しつづけなさい。
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瞑想の後で
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“Going to Walden,” Mary Oliver, NEW
AND SELECTED POEMS (Boston: Beacon, 1992), p. 239.
ハイウエイがあるから、そんなに遠くはありません。
夜の帳が下りるまでには、荒ぶる松、
岩、そして透き通った水を見て帰るかもしれません。
友たちは、私がその分賢くなるかもしれないと言っています。
彼らにはあの遠くから聞こえるアメリカ人のささやきが聞こえないのです。
あちらこちらと急ぐと本当に鈍感になるのに!
多くの人がいなくなった、そして涼しい田舎に出かけて一日休むなんて
私を半ば阿呆だと思っている。
多分。でも、私が大切に読んでいる本の中では、
ウォルデン(森)に出かけることは、緑地を訪問する
ようなたやすいことではありません。それは
生きることであり、今自分がいる所にそれを見つける秘訣なのです。
(2008年7月13日初訳)
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