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| 世界 キリスト教 瞑想会 ![]() |
よくある質問 2ページ/9ページ |
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質問:瞑想時間の長さは重要なんでしょうか。 答え:はい。相当の時間を当てなければいけません。ここでちょっと一分、あそこでまた一分なんてのはいけません。パンを焼くのと同じことです。ふっくらとさせようと思ったら十分な時間そのままにしておかなければいけません。20分が最低限と言ってよいでしょう。本当の意味で静寂、あるいは平安、あるいは精神の沈静に至るには少なくともそれだけの時間はかかります。30分が理想ですが、日に二度30分の長さ座れるようになるまでにはしばらく時間が必要な人もいます。大切なことは時間を決めて、それにとことんこだわることです。じっと時計を見ないですむように、何か合図が出るようにするのがよいでしょう。かなり規則的に他の人々と一緒に座るのも有効です。人生における極限的状況の中で瞑想をはじめる人が短期間で瞑想できるようになるというのはよくあることです。そういう人は時間を浪費したくないためか、切迫感をもって座ると時間が短縮されます。 質問:呼吸法は大事でしょうか? 答え:この形の瞑想の第一の目標はマントラを絶え間なしに唱えることであり、それができるようにならなければなりません。呼吸は自然にすべきです。呼吸には意識を集中してはいけません。すべての注意をマントラに向けなさい。ごく自然にマントラ自身が呼吸と一致していきます。時にはマントラが脈拍だとか心臓の鼓動だとかいった体のどこかのリズムと連動することもありますが多くの人がマントラは呼吸と一致するといっています。簡単なやり方としては、息を吸い込む時にマントラを言い、沈黙のうちに吐き出すことでしょう。あるいは、マーラーを吸い込む時に言い、ナーターを吐く時に言うのもいいでしょう。腹部を使ってしっかりと呼吸できるようになることは瞑想のためばかりではなく健康のためにも大いに勧められています。正しい呼吸法はリラックスするのに大いに助けになりますが、これには姿勢も大事です。 質問:瞑想してる時の姿勢は大事なんでしょうか。 答え:はい。姿勢に関する最も重要なルールは背骨を直立させることです。椅子を使うんだったら、背中を直立させておけるような自分にあった高さの椅子を見つけてください。もし背骨が直立し、リラックスしていると気を張り詰めた状態でいられます。背が丸まっていると眠気に襲われ、本当に眠ってしまうこともあります。理想的な姿勢は、自然に背骨が直立状態になる結跏趺座(けっかふざ・禅の座り方)です。しかし、この姿勢はほとんどの人に無理な姿勢です。床の上で脚を組んだり、小さな尻当てなどをつかったりして正しい姿勢が取れればそれでかまいません。とにかく大事なのは、背中がまっすぐであること、無用な痛みや苦しさがないことです。ヨガのような運動は、姿勢も呼吸も両方とも大いに改善してくれます。瞑想というのは、肉体、魂、精神と全人でするものですから、瞑想の間体をどうしているかというのは大変重要なもんだいですし、上手に座ることができるようになることは、瞑想の沈黙、静止そして単純さの中により深く入り込んでいけるようになる大事な要素の一つです。 |
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