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Weekly Readings ?2002
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物理的には他の瞑想者たちと隔たっているとしても、聖霊の中で一つとされている。毎朝、毎晩、瞑想のために30分間時間を取りなさい。可能であれば、同じ時間、同じ静かな場所で瞑想しなさい。瞑想が自分の一日の自然な一部になるからです。時間は十分に取りなさい。マントラを忠実に唱えなさい。そして聖霊の中で私達すべてを一つにする沈黙のネットワークの中に入りなさい。
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A selection from John Main OSB, "Straying from the Mantra," THE HEART OF CREATION (New York: Continuum, 1998), pp. 9-10.

 

瞑想できるようになるためには謙虚にならなければなりません。謙虚であるとはどういうことなんでしょう。それは、私達よりも大きく、私達を包み込んでいる現実(reality)が私達の外にあると言うことを認め始めることです。謙虚さとは、その私達よりも大きな現実(reality)の中に自分の場を見つけるすべを身に付ける、、、つまり本来の私達の場で生きるようになるということにすぎません。まず理解しなければならないことは、自分自身が自分の場であるということです。全てを包含する現実(reality)を認めるためには、まず自分自身の現実(reality)を認めなければなりません。私達が、自分が存在しているということを本当に知る体験を得るのは、肉体と精神が一つであることを明らかにしてくれる肉体と精神の静止、すなわち瞑想の静止の中なのです。私達はこのことを、絶対的な明晰さと、絶対的な確実さでわかるようになります。そうなって初めて私達は次のステップ、つまり自分を超える、自分を超えて昇る準備ができるのです。エゴイストの悲劇は、エゴイストには自分の場がわからないということです。エゴイストは自分が万物の中心におり、あらゆるものが見えていると思っています。でも、それは自分を中心とする相対的な世界でしかありません。瞑想、そして生きている間毎日瞑想に戻り続けることは、現実(reality)へといたる通路を切り開くことなのです。自分の場が分かれば、あらゆるものが新しい光の中で見え始めます。なぜなら私達は本当の自分になっているからです。また、本来の自分になると、あらゆるものをあるがままに見る能力が備わり、実際あらゆるものがその本当の姿で見えるようになるのです。瞑想の一番の不思議は、神までも、あるがままの神の姿で見え始めるのです。だから瞑想というのは安定にいたる道なのです。私達は訓練と経験によって、自分の本質的存在に根ざすとことができるようになります。そして、自分の本質的存在に根ざすということが、あらゆるものを包含する現実(reality)を書き著した者でありそして根本原理である神に根ざすことであるとわかります。そして現実(reality)に入る、つまり実在にいたる、本来の自分になるということは実に大きな出来事なのです。なぜならその体験の中で私達は、私達をあれほど絶え間なしに苦しめるあらゆる虚像から自由になるからです。もう私達は、誰か他の人の思い描く自分である必要はなくなり、単純い私達の本当の自分であればよいのです。

 

瞑想は孤独の中で実践されますが、対人関係を身につける優れた方法です。このパラドックスの理由は、自分自身の現実(reality)と触れた後は、他の人々のところに出向いていき、本来の姿のかれらと相対する実存的自身を身に付けているからです。だから瞑想の孤立という要素は、神秘的なのですが、孤独に対する特効薬なのです。自分が現実と一致していると知った後は、もう二度と他者のよそよそしさに脅かされることはありません。私達は必ずしも自分をこうていしてくれるものを捜し求めているわけではありません。今や愛の探求を行うようになっているのです。私達は他者の現実(reality)を探しているのです。

 

瞑想は過酷なものです。瞑想したいと思うときも瞑想したくないと思うときも、雨であろうと雪であろうと、太陽がかがやいていようが、テレビでなにをやっていようが、その日がどんな一日であったとしても、瞑想できるようにならなければなりません。クリスチャンの瞑想のビジョンの中で、イエスの教えるあの偉大なパラドックスの現実(reality)に気づきます。自分の命を得ようとするならば、それを捨てることができなければなりません。瞑想している中で、私達がやっていることはまさにそれなのです。私達は自分を手放す、自分を深淵の中へと進ませることができるから自分を手に入れるのです。なぜなら、やがてその深淵こそが神の深淵であると見えてくるからです。

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覚えておきなさい。腰をおろし、背筋をピンと伸ばして身動きせずに座りなさい。眼を軽く閉じ、体をリラックさせて、しかし心はとぎすませて座りなさい。声を出さずに、心の中で、一つの単語を唱え始めなさい。私達は「マラナタ」という祈りの言葉を薦めます。同じ長さの4音節としてそれを繰り返しなさい。自分の唱えるその言葉に耳を傾けなさい。マラナタは、そっと絶え間なしに唱え続けなさい。何も考えたり、想像したりしてはいけません。霊的なことであろうと俗的なことであろうとです。色々な考えやイメージが浮かんできますが、それらは過ぎるに任せなさい。最初から最後まで、ただ自分の注意を謙虚に飾り気なしに、自分の選んだ言葉を信仰のうちに唱えることへ戻しつづけなさい。
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瞑想の後で
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A selection from the Katha Upanishad 3, 1-2 in THE UPANISHADS, translated by E. Easwaran (Tomales, CA: Nilgiri Press, 1995), p. 88.

 

心の人知れぬ洞穴で、2人が腰をおろしている
命の泉のそばに。孤立したエゴは
その甘く苦い水を飲み
甘いものを気に入り、苦いものを嫌う
一方超越の我は甘い苦いを飲み
これは良いともこれがわるいともおもわない
エゴは暗闇の中を手探りし、我は光の中に
住む。だから宣べよ、悟りを得た賢者よ
主の御名の下で聖なる炎を崇める自由なる者よ
我らにナチケタの火を点けさせたまえ
エゴを燃やし尽くし
おそれの中でズタズタに引き裂かれたものが
変わることのない全体の中で恐れを知らぬ完全となるために

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この栞はあなたの個人的な使用のためだけに提供されています。(引用される文書は色々な理由で繰り返されることがあります。)将来利用するためにハードディスクに保存してもいいですし、別な機会に読んだり、他の人と共有するためにプリントするのもよいでしょう。

 

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