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Weekly Readings --2002年5月26日
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物理的には他の瞑想者たちと隔たっているとしても、聖霊の中で一つとされている。毎朝、毎晩、瞑想のために30分間時間を取りなさい。可能であれば、同じ時間、同じ静かな場所で瞑想しなさい。瞑想が自分の一日の自然な一部になるからです。時間は十分に取りなさい。マントラを忠実に唱えなさい。そして聖霊の中で私達すべてを一つにする沈黙のネットワークの中に入りなさい。
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John Main OSB, "The Silence of Love, " WORD MADE FLESH (London: Darton, Longman, Todd, 1993) pp. 28-29.

から外へ、の中へ。失い、見つける。これが瞑想について語る時に困ることです。何語であろうと、言葉を使い始めたとたんに、この体験の一面が誤って伝えられてしまいます。「私たちの命を失う」と言ったとすれば、私たちの命がどれほど豊かで完全な形で、そしてどれほど深く与えられているかを説明することが出来ません。損失という概念では、私たちが、一つの絶対的な贈り物として、つまり、砂時計の中をさらさらとこぼれ落ちていくようなものではなく、永遠の中へと広がりつづけているものとして命を覚知しているということが伝えられないのです。 

言語というものはこの神秘の豊かな完全を説明する時にはあまりに弱いものなのです。だからこそ瞑想の絶対的沈黙がこれほど至高な重要性を持つのです。私達は神のことを考えようとしたり、神に語りかけようとしたり、あるいは神を想像しようとしたりはしません。私達は神の永遠の沈黙へと開かれた、あの畏敬の念を引き起こさずにはおかない沈黙の中に留まるのです。瞑想の中で、実践を通して、また経験により日々教えられ、これこそが私たち全員にとっての本来の世界なのだということを発見するのです。私達はこのために創造されており、私たちの存在はあの永遠の沈黙の中で大きく成長し拡大するのです。 

しかし「沈黙」という言葉自体がすでにこの体験を誤って伝えていますし、あるいは多くの人々の妨げになっているかもしれません。というのもこの言葉からは音や言語の剥奪というかなり否定的な経験が伝わってくるからです。人々は瞑想の沈黙が退行的なものではないかと恐れます。しかし経験とそして伝統から、祈りの沈黙は前言語的状態ではなく、言語が、それ自身そして精神意識の全領域を貫き、そしてそれらの彼方へと私たちを向かわせるという言語の課題を果たし終えた後のポスト(後)言語的状態であると教えられます。永遠の沈黙は何も剥奪されてはいませんし、また私達から何も奪いはいたしません。それは愛の沈黙であり、まったく何の資格も必要としない無条件に受容してくれる沈黙なのです。私達は、そこへと誘ってくださる父と共に、私達がそこにいることを愛し、私達がそこに存在するようにと私達を創造してくださった父と共にそこに安らぐのです。

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覚えておきなさい。腰をおろし、背筋をピンと伸ばして身動きせずに座りなさい。眼を軽く閉じ、体をリラックさせて、しかし心はとぎすませて座りなさい。声を出さずに、心の中で、一つの単語を唱え始めなさい。私達は「マラナタ」という祈りの言葉を薦めます。同じ長さの4音節としてそれを繰り返しなさい。自分の唱えるその言葉に耳を傾けなさい。マラナタは、そっと絶え間なしに唱え続けなさい。何も考えたり、想像したりしてはいけません。霊的なことであろうと俗的なことであろうとです。色々な考えやイメージが浮かんできますが、それらは過ぎるに任せなさい。最初から最後まで、ただ自分の注意を謙虚に飾り気なしに、自分の選んだ言葉を信仰のうちに唱えることへ戻しつづけなさい。
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瞑想の後で
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Juan Mascaro"Introduction," THE UPANISHADS (London: Penguin, 1965), p. 37.に引用されているSt John of the Crossの霊的な手紙

 

仮に何かが必要であるとして、必要なのは言葉を書くことでもまた話すことでもない。たいてい、そんなものは有り余っている。必要なのは沈黙であり実践である。 というのも言葉は注意を散漫にするが沈黙は考えをまとめさせ精神を強める。したがって、自分のために語られた言葉を理解したならばそれ以上聞いたり議論したりする必要はなく、直ちに今学んだことを沈黙のうちに集中して一所懸命に実践し始めなければならない。よいことであれ悪いことであれ、何が起ころうとも、愛のやさしさの中で心を沈黙と静寂に保たなければならない。

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