The World Community for Christian Meditation +
Weekly Internet Medit@tion Group
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Weekly Readings ?200192
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物理的には他の瞑想者達から離れていても、聖霊の中で結ばれています。瞑想が一日の時間の流れの中に組み込まれるように、毎朝そして毎晩、同じ静かな場所、同じ時間に30分間瞑想しなさい。時間をたっぷりと取りなさい、そして忠実にマントラを唱えなさい、そして私たちすべてを聖霊において一つのものとしている沈黙のネットワークに入りなさい。
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John Main OSB著「THE PRESENT CHRIST (New York: Crossroad, 1991), pp. 74-76.所載"The Christian Crisis," より抜粋

霊的になるためには、建前上の宗教者としての自分というものを捨てなければなりません。つまり私達すべての心の中に潜んでいるパリサイ人を捨てなければいけません。というのも、イエスが語られたように、自分のすべてを捨てなければならないからです。本当に自分自身と、神と、そして兄弟たちと一つになろうとするなら、真に人間らしく、真の実在、真実謙虚になろうとするならば、自我の思いで熱くなった頭から生まれてくる自分自身に関するイメージのすべてをうち捨て、越えていかなければなりません。私達の神のイメージも同様に消えなければなりません。私達は偶像崇拝者であってはならないのです。興味深いことに、自分に関するイメージが消え去ると神のイメージも消えていきます。ということはつまり、我々が思っていたとおり、私達のもつ神のイメージというのは実は自分自身のイメージだったのだということを意味しています。「実在」の完全な光の中に入り、幻想からはなれていく素晴らしい過程の中で、中心から大いなる沈黙が出現するのです。自分が神の永遠の沈黙の中に飲み込まれていくのを感じます。私達はもはや神に、いや実は悲惨にも自分に向かって語りかけてはいません。在ることを、神とともに在ること、神の中に在ることができるようになるのです<>

霊的な旅路においては走ることより静止していることの方が多くのエネルギーを必要とします。ほとんどの人々は、目覚めている時間のほとんどを一つのことから別なことへとせわしなく動いてばかりいるので静止と沈黙を恐れているのだと思います。初めて静止に直面する時、一種実存的恐慌状態に陥ることがあります。しかしもし、この沈黙に立ち向かう勇気を奮い立たせることができればあらゆる理解を超えた平安の中に入るのです。これは、バランスのとれた安定した社会の中での方が覚えやすいことであることは明らかです。騒然とし、混乱した世界には、人を誤らせるような声が、私達の注意を引き寄せる呼び声が実に多くあります。しかしキリスト教のビジョンは、正気を保ち、極論を退け、外部から私達に押し付けられた自分自身に関するイメージに単に反応するのではなく、自分自身になる勇気をもち続けるということに関してはまったく妥協をいたしません。そしてキリスト教のビジョンは、こういうことがただ単に可能であるばかりではなく、それを成し遂げるのに必要な資質が与えられていることが、イエス・キリストの贖いの愛の結果として私達の心の中におかれていると高らかに宣言しているのです。キリスト教のメッセージはキリストの無限の寛大さの故に、無限の希望のメッセージなのです。<略>

この内側の旅路、自分自身の心への、私達の中に内在下さるキリストへといたる旅路をたどるのに必要な力に限界設けるとするならば、それは自分を卑しめることです<略>。この旅路に向かう活力の源は無尽蔵なのです。聖パウロはこう言っています。「それは神が死者の中からイエスを引き上げる時に使った力そのものに匹敵する」と。この力は、キリストの存在の根源において行使されました。そしてキリストの臨在は私達人間の存在の根源に見出されるのです。

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>>>>>>>30分間瞑想<<<<<<<

遵守事項:腰をおろしなさい。身動きせずに背筋をのばしなさい。軽く眼を閉じ、リラックスして、しかし気を張り詰めて座りなさい。静かに、胸の中で、ただ一つの言葉を言い始めなさい。私たちは祈りの言葉「マラナタ」を薦めます。同じ長さの4音節として唱えなさい。自分で言いながら、その音を聞きなさい。やさしく、しかしとだえることなく言い続けなさい。何も考えたり想像したりしてはいけません――たとえ霊的なことであろうと、あるいはそうでなくても。いろいろな考えやイメージが浮かんできます。しかしそれらは流してしまいなさい。瞑想の最初から最後まで、ただひたすらあなたの注意を、謙虚にそして単純に、自分の信仰の言葉を言うことに向けなさい。
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瞑想の後で
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THE PHILOKALIA, VOL III (London: Faber and Faber, 1984), p. 26.にあるシナイの聖Philotheos "Texts on Watchfulness"より抜粋。

完全に集中した心と完全に目覚めた魂をもって前にすすもう。というのも、もし注意力と祈りが日々一つにむすびあわされれば、それは私達を天に引き上げてくれるエリヤの炎の戦車のようになるからだ。私は何をいわんとしているのだろう。ある水準で、油断なく目覚めていることができるようになった者には、あるいはそれを手に入れようと努力する者の祝福された心には、太陽、月、そして星のある霊的な天が形成される。というのは、そのような心は、自らの中に、容れることなどできるはずもない神を容れることを可能とされるからだ。
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Weekly Internet Meditation Group Leader
Carla Cooper
WCCM USA National Coordinator
Huston, Texas

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日本語のWeekly Readings (瞑想の栞)翻訳・監修 
黒宮康明 (WCCM京都グループ小間使い)
E-mailblackeagle@earlysummer.org

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