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Weekly Readings -- November 11, 2001
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物理的には他の瞑想者達から離れていても、聖霊の中で結ばれています。瞑想が一日
の時間の流れの中に組み込まれるように、毎朝そして毎晩、同じ静かな場所、同じ時
間に30分間瞑想しなさい。時間をたっぷりと取りなさい、そして忠実にマントラを唱
えなさい、そして私たちすべてを聖霊において一つのものとしている沈黙のネット
ワークに入りなさい。
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Laurence Freeman
神父, "Leaving Needs Behind," LIGHT WITHIN (New York:
Crossroad, 1989), pp. 69-71.
から抜粋

[
瞑想は]聖人の完成へ到る道をたどれという招きではありません。英雄や天才になれ
という招きではありませんし、またどんな意味でも並外れたものになれという招きで
もありません。瞑想は、本来の自分になれ、(5歳であろうと50歳であろうと)本
来の自分、すなわちイエスがその命をうち捨ててまで愛してくれている本来の自分に
なるのに必要な時間をかけなさいという招きなのです。だからジョン神父は、福音を
指さしながら言ったものです。瞑想の教えとは福音の教えだと。「沈黙に入る言葉」
WORD INTO SILENCE)という本の中で、「祈りに関するキャシアンの教えのすべて
は福音に基づいている」と述べ、イエスの言葉をさらに引用いたします。「祈りにお
いては、異教徒のようにごちゃごちゃと言葉を並べ立てるな。異教徒は多くを言え
ば、それだけ聞いてもらえると思っているからだ。彼らの真似をしてはならない。あ
なた達の父は、あなた達が求める前からあなた達の必要を知っておられる。」<略>

「あなた達の父は、あなた達が求める前からあなた達の必要を知っておられる」とい
うこのイエスの言葉には、強い要求が潜んでいます。その要求が沈黙への召喚なので
す。信頼しなさいという招きなのです。瞑想における沈黙は、ちょうどどのような人
間関係においても個人的な信頼の最高の表現でありうるのと同じように、神への私た
ちの信頼の至高の表現なのです。私たちは、瞑想の体験から、この(沈黙しなさいと
いう)要求が、最初は、何か恐ろしい、ほとんど理解不可能なものを想起させること
を知っています。あなた方の必要なものを打ち捨てなさい。そんなこと言われても、
どうしたら自分に必要なものを打ち捨てることができるでしょうか。個人的達成の必
要、同情してもらう必要、理解してもらう必要、認めてもらう必要、人としての肯定
に根源的にかかわるあらゆる必要。こういう必要を打ち捨てるなんて、ほとんどあり
得ないほどに否定的なことであるように思われます。しかしやがてわかります。そう
いうものにしがみついていることが、それらをいつまでも必要な状態にとどまらせて
いるのだということが。自分の必要にこだわるということは、今この瞬間において私
たちに差し出されている完全を否定していることに他ならないのです。しがみついて
いる限り、その必要は、実は必要ではなく欲求でしかないのです。

そういうものは、どうすれば振り放すことができるのでしょう。瞑想が非常に簡単に
教えてくれます。求めないことで、少なくとも自己本位なやり方では請い求めないこ
とで、それらを振り放すのです。つまり、自分のためには求めないということです。
ミサにおける祈りはすべて請願です。しかしそれは、一人一人が、各自の孤立した欲
求やエゴイズムを乗り越えて、あるいはのりこえようとしながら、入れられた共同体
の必要です。御国の到来を祈り求める時は、いわば、コミュニオンへの準備の一環と
して、自分の孤立した欲求や必要を打ち捨て、私たち自身をいけにえとして差し出し
ているのです。必要なものは、それについて考えなくなることによっても打ち捨てる
ことができます。多分それが最大のチャレンジといえます。御国は建てられている、
そして私たちが信じる段階にまでその完全さは実現されていると信じて、自分の必要
について考えることすらからも意識を離していく。そこまでの信頼をもてさえすれ
ば、、、。

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>>>>>>>30
分間瞑想<<<<<<<
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遵守事項:腰をおろしなさい。身動きせずに背筋をのばしなさい。軽く眼を閉じ、リ
ラックスして、しかし気を張り詰めて座りなさい。静かに、胸の中で、ただ一つの言
葉を言い始めなさい。私たちは祈りの言葉「マラナタ」を薦めます。同じ長さの4
節として唱えなさい。自分で言いながら、その音を聞きなさい。やさしく、しかしと
だえることなく言い続けなさい。何も考えたり想像したりしてはいけません――たと
え霊的なことであろうと、あるいはそうでなくても。いろいろな考えやイメージが浮
かんできます。しかしそれらは流してしまいなさい。瞑想の最初から最後まで、ただ
ひたすらあなたの注意を、謙虚にそして単純に、自分の信仰の言葉を言うことに向け
なさい

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瞑想の後で
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Olivier Clement, THE ROOTS OF CHRISTIAN MYSTICISM (London: New City, 1995),
p. 45.
から

イエスの犠牲により、人間を神と結びあわせ、人間の性質の深み、宇宙、存在に命を
与え神聖なるものにするという父の永遠の計画は達成される。二度と再び、一人きり
になったり、締め出されたり、道に迷うことはない。恥や絶望にうち沈められ、出口
が見つからないように思われる時には、キリストが沈黙の愛の中で私たちを待ってい
てくださるのだ。
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この栞はあなたの個人的な使用のためだけに提供されています。(引用される文書は
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