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Weekly
Readings –2001年10月25日
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物理的には他の瞑想者達から離れていても、聖霊の中で結ばれています。瞑想が一日の時間の流れの中に組み込まれるように、毎朝そして毎晩、同じ静かな場所、同じ時間に30分間瞑想しなさい。時間をたっぷりと取りなさい、そして忠実にマントラを唱えなさい、そして私たちすべてを聖霊において一つのものとしている沈黙のネットワークに入りなさい。
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John Main OSB著 THE WAY OF
UNKNOWING (New York: Crossroad, 1990), pp. 115-116. "Religious Love,"より
今日キリスト教が直面する問題の一つは、神学の大半が経験から引き出されたものではなく、神に関する考察に終始しているところにあります。実際、これらの考察は、体験から切り離されている事が多いのですが、それは霊的な知識の価値を認めないことからおこる事です。もちろん、問題は神学を廃止することではなく、神学に霊的体験を吹き込み、単に他人の思索に触発されたあらたな思索というだけではない、生ける神学へと再び高めることです。本当の神学というものは他人の神体験について考察するというだけのところからは生まれてこないのです。今日のキリスト教は、理知の力を現代意識のあらゆる考え、問題、そして運動に従事させることができる強固な瞑想的な神学を必要としています。それは再加工された神の言葉、即ち、無限を前にしての人間のポーズなどであってはなりません。それは祈りに根拠をもつ、人間の体験によって、そして体験を通して神が語るというものでなければなりません。<略>
私達の存在のもっとも深くそしてもっともしずかなレベルで私達の心を愛に開いていくことによって、私達は人間の知識を抑圧したり、人間の価値や人間関係を拒絶しているわけではありません。まったく逆に、こういうものすべてが強められます。つまりそれらを新しい光の中で、超越的な光の中で見るようになるのです。こういうものの中に新しい光が見えます。キリスト教の教えが他と異なるのは、この光はキリストの光そのものである、それはキリストである光だという点にあります。この光の中に入れという招きは、キリストの光は私達の心の中で輝いているということ、そして私達の人生における第一の課題は、それに対して自分を開いていくこと、その中に浸ること、その中にあって完全なものとされ、そしてその光によってものを見るようになることだということを、私達自身の体験から、私達の一人一人が知るようになるためなのです。
瞑想は、その光に向けての旅なのです。そこに至るためには、謙虚で忍耐強くそして忠実にならなければなりません。毎朝、毎晩忠実に瞑想に戻ることによって、あなたはこのすべてをすることができるようになります。瞑想のはじめから最後までマントラを唱えていれば、謙虚になります。すると、神の恵みによって、その光が自分のために輝いているのだとわかり、自分自身の素晴らしさを知るのです。その融合、一つであることが自分のためのものであることがわかります。その融合の中で、あなたはあらゆるものと一つになっていることを知ります。瞑想がこれほど重要なのは、私達を神の計画の中での私達の場所へと導きいれてくれるからです。そしてその場所は、キリストの中に根をはり、礎を置くことなのです。私達はキリストを心の中に見出し、そしてその後、自分自身をキリストの中に見出し、さらにキリストの中にあらゆる創造を見出すのです。
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>>>>>>>30分間瞑想<<<<<<<
遵守事項:腰をおろしなさい。身動きせずに背筋をのばしなさい。軽く眼を閉じ、リラックスして、しかし気を張り詰めて座りなさい。静かに、胸の中で、ただ一つの言葉を言い始めなさい。私たちは祈りの言葉「マラナタ」を薦めます。同じ長さの4音節として唱えなさい。自分で言いながら、その音を聞きなさい。やさしく、しかしとだえることなく言い続けなさい。何も考えたり想像したりしてはいけません――たとえ霊的なことであろうと、あるいはそうでなくても。いろいろな考えやイメージが浮かんできます。しかしそれらは流してしまいなさい。瞑想の最初から最後まで、ただひたすらあなたの注意を、謙虚にそして単純に、自分の信仰の言葉を言うことに向けなさい
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瞑想の後で
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Gregory of Nyssa, "On Virginity" noted in
Olivier Clement, THE ROOTS OF CHRISTIAN MYSTICISM (London: New City, 1995), p.
251.
マリアの中で肉体として結実したもの、即ち祝福を受けた処女の中のキリストを通して輝く至高の実在の完全さは、純化されたすべての魂の中において同じように発生する。主は肉体をもって現われはしない。というのも、「私達はもはや肉によってはキリストを知らぬからだ」、が、キリストは霊的に我々の中に内住しており、そして父もキリストとともにその住まいを定められる、そう福音は教えている。
こうして幼子イエスは私達一人一人の中に生まれるのである。
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