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お祈り感謝します。京都グループリーダー、モーリス・オーガスティンは無事手術も終わり、退院いたしました。今は自宅で療養しています。本人は来週(6月10日)の瞑想会から復帰したいと言っているくらい元気です。主を称えます。 Thank you for your prayers. Morris Augustine is now released from the
hospital and recuperating at home in
the
loving care of his family. And he is hoping to come to next week’s
weekly sitting session at Kitashirakawa
Catholic
Church. PRAISE THE LORD. The World Community for Christian Meditation
+ Weekly Internet Medit@tion Group =========================================== Weekly Readings –, 2001 =========================================== 物理的には他の瞑想者達から離れていても、聖霊の中で結ばれています。瞑想が一日の時間の流れの中に組み込まれるように、毎朝そして毎晩、同じ静かな場所、同じ時間に30分間瞑想しなさい。時間をたっぷりと取りなさい、そして忠実にマントラを唱えなさい、そして私たちすべてを聖霊において一つのものとしている沈黙のネットワークに入りなさい。 ========================= Laurence Freeman OSB著「霊」JESUS THE TEACHER WITHIN (New York: Continuum,
2000), PP.187-87 聖霊は私たちが神を見る見方を変えてしまいます。サマリアの婦人に、これからは、神の礼拝は「霊と真理をもって」なされなければならないといった時、イエスの意味したことは、私たちは、結局、神を一つのもの、あるいは他の存在の中の一つの存在へと変えてしまうものである神との祭儀的関係を超えなければならないということでした。このような関係の中では、神をある時はやさしかったかと思うと次の瞬間には復讐心に燃える存在として考えてしまい、そういう神の偶像をなだめたり、へつらったりしがちです。霊の非二元性の中で神との霊的交感(コミュニオン)という新たな感覚を得ると、人々は自分の中に神を感じるという話をします。しかしこれは、以前、外なる神に対しておかれていた過度な強調を訂正しているだけのことになってしまいます。私達は、霊においては、水の中の魚のように、空気の中の鳥のように、神の中に生き、動き、そして存在しているのです。私たちが「外」あるいは「中」と考えているものすべてが「神の中」なのです。<略> 霊は息の如くに命を与え、水の如くに流れ、火の如く清め、真理の如く解き放ち、そして火の如く燃え盛ります。聖ヨハネは書いています。イエスがこの霊、すわち「神がお遣わしになる真理の霊」を父の御許から「送る」と。イエスは、また、父が「私の名によって」私たちの弁護者となるべき聖霊を遣わしてくださると言ったと。ここは大変あいまいです。聖霊は神から来るのですが、父と一つであるイエスからも来るのです。イエスが自分の父と一つになっているものが聖霊なのです。したがって聖霊が聖霊を送るのです。贈り主と贈り物が一つのそして同じ実在なのです。これが友情において、神との友情の中で与えられる贈り物なのです。<略> 聖ヨハネの福音書においては、復活と聖霊を送ることは一つの出来事として見られています。イースター前夜弟子達が恐れをなしてカギをかけて一つ所に集まっていた時、イエスがあらわれ、弟子達の間に立ちます。イエスの最初の言葉はシャロムでした。平和を表すこの豊かなヘブライ語は、ありとあらゆる階層の存在の間の調和という祝福を引き起こしました。シャロムは、それこそが霊である神の調和から直接流れ出るものなのです。それを受け取るということは、理解を超えるあの平安に与ることなのです。 イエスはそれから彼らに息を吹きかけ、言いました。「聖霊を受けなさい。」彼の息、それが弟子達の精神と聴く心にイエスの言葉を運んだのですが、それは聖霊の媒体なのです。それからイエスは弟子達に罪を許す権能を与えました。私たちが罪を犯した人、そして私たちに罪を犯した人を許す権能は聖霊のカリスマなのです。なぜならば許しはコミュニケーションの最大の障害を取り除くからです。それは傷を癒し、真実を告白し私たちを解放してくれ、苦しみを慰め、怒りを静め恨みを解消し、仇敵達を和解させてくれるからです。真理を知る人は誰でも許す力をもっています。イエスは彼の敵を知っていました、だから敵を許すことができたのです。「父よ彼らをお許しください。自分が何をしているか知らないのです。」 聖霊が私たちに与える影響から聖霊がどういうものであるかがわかります。聖霊は、ひいきということをまったくしない友、愛する力、際限なく許す力を解き放ってくれる友なのです。聖霊は観察することはできませんが、私たちの生涯の中を静かに、癒し、慰め通り抜けていくその痕跡によって気づくのです。 ========================= >>>>>>>30分間瞑想<<<<<<< 遵守事項:腰をおろしなさい。身動きせずに背筋をのばしなさい。軽く眼を閉じ、リラックスして、しかし気を張り詰めて座りなさい。静かに、胸の中で、ただ一つの言葉を言い始めなさい。私たちは祈りの言葉「マラナタ」を薦めます。同じ長さの4音節として唱えなさい。自分で言いながら、その音を聞きなさい。やさしく、しかしとだえることなく言い続けなさい。何も考えたり想像したりしてはいけません――たとえ霊的なことであろうと、あるいはそうでなくても。いろいろな考えやイメージが浮かんできます。しかしそれらは流してしまいなさい。瞑想の最初から最後まで、ただひたすらあなたの注意を、謙虚にそして単純に、自分の信仰の言葉を言うことに向けなさい ========================= 瞑想の後で ========================= オリバー・クレメント THE ROOTS OF CHIRSTIAN
MYSTICISM (London: New City, 1995),
pp82-83 神の像の中にあるのはまるごとの人間、霊魂と肉体である。肉体は、命を与える聖霊の息吹を受けることによって目で見ることができる神の表現となること、仮面ではなく顔となることが可能になるのです。 ========================= この栞はあなたの個人的な使用のためだけに提供されています。(引用される文書は色々な理由で繰り返されることがあります。)将来利用するためにハードディスクに保存してもいいですし、別な機会に読んだり、他の人と共有するためにプリントするのもよいでしょう。 インターネット上の瞑想週会に参加し、emailでこの「瞑想の栞」を受け取りたいという方は、http://form.easyml.com/easyml/meditation-c8.php3 で「キリスト教瞑想会ML」に登録してください。 また、瞑想時の姿勢など具体的な方法論を知りたいという方は、世界キリスト教瞑想会京都グループの日本語ホームページ (http://www.geocities.co.jp/Milkyway-Lynx/8394/)にお越しください。WCCM現リーダーローレンス・フリーマン神父他の写真いりで、具体的な説明がつけてあります。 それ以外、瞑想に関する疑問等ございましたら earlysummer@mcn.ne.jp (黒宮)までメールをいただければ、リーダーのモーリス・オーガスティンや世界本部に取り次がせていただきます。 同サイトで2001年4月以降の瞑想の栞を見ることもできます。 また、英語でこの瞑想の栞を読みたいという方は、当コミュニティ本部のホームページにお越しください。アドレスは、http://www.wccm.org/ です。 WCCMの活動は、皆さんからの寄付で支えられています。時々センターへ寄付金 を送っていただければ大いに感謝いたします。センターの住所は、 The World Community for Christian Meditation,
International Center, 23 Kensington Square, London W8 5HN, United
Kingdom. アメリカ合衆国ならば、 The John Main Institute 3727 Abbeywood, Pearland, TX. 77584 瞑想に関する書籍やテープの全商品のカタログが必要な方、またオンラインで購入されたい方は、http://www.mediomedia.com へお越しください。当サイトはセキュア・サイトとなっています。 Weekly Internet Meditation Group Leader Carla Cooper WCCM USA National Coordinator Huston, Texas ++++++++++++++++ 日本語のWeekly Readings (瞑想の栞)翻訳・監修責任者:WCCM京都グループ 黒宮康明 個人ホームページ:http://homepage2.nifty.com/earlysummer/ (日本語) http://au.geocities.com/earlysummer/ (英語) E-mail:blackeagle@earlysummer.org ++++++++++++++++ |
